幸せが聴こえる(聴見幸福)」7話まで視聴しました。  
ジャンチェン(王傳一ワン・チュアンイー)の母の誕生日にケーキをはこんできたユーシー(任容萱キミ・レン)にみんながびっくりします。ルオハン(任容萱キミ・レン)と瓜二つだったからです。
ジャンチェンは赤の他人がそんなにそっくりのはずがないと、ユーシーとユーシー母のところに会いに行きます。知らない、ただ似ているだけでしょと言う母です。でも後で1人泣いてます。
ユーシーは流星群を見ようとボーイエン(邵翔ショーン・シャオ)に電話しますが、嘘をつかれ断られます。落ち込んでいるユーシーを連れ出すジャンチェンです。
そしてクルージング船・・・流星群が流れ星  ジャンチェンが自分のために連れてきてくれたことを知ります。
「星を掴まえたの、信じてくれる?」と言うユーシー、以前ルオハンも同じことを言いました。
バシャンと音がしたのでジャンチェンが海に落ちたと思うユーシー、海に飛び込みます。
足がつり・・・気付いたジャンチェンも飛び込みます。
二人で溺れそうになりましたが、操縦士が気付いてくれて助かります。
でもその夜、熱を出すユーシーです。
なれない手つきで看病するジャンチェンです・・・ユーシーに言われた周りの人を守るために手術を受ければいいのにという言葉が頭をかすめます。
良くなったユーシーに電話で呼び出すボーイエン、呼び出しておいてジャンチェン宅へ。
宅配便を装いジャンチェンの様子を撮るボーイエンです。それをバネッサに見せます。
ジャンチェンはユーシーがくれたクッキーがルオハンの手作りクッキーと同じなのを知り、ユーシーに調べてもらい、宜蘭の民宿へ。
そこでクッキーを作ったヤーティー(雷瑟琳ニタ・レイ)に出会います。
クッキーは自分で考えたと・・・。
クッキーを焼いてもらう間、散歩するジャンチェンとユーシーです。
こもっていてはだめ・・・と周りの景色を出まかせにしゃべりまくるユーシーですにひひ
ジャンチェンはそれが嘘だとわかっていても微笑んで聞いています。
でもつまずいて足を捻挫するユーシー、雨も降ってきました雨
雨の中ユーシーをおぶって歩くジャンチェンです・・・。

ユーシーは今のところボーイエンが好きですが、ジャンチェンはユーシーがルオハンにそっくりと知ってこっそり顔に触れてみたり、心配してみたりと気になりだしているようです。
でもここにヤーティーが登場してきましたので、彼女がルオハンの心臓を移植された人ですよね。同じクッキー作って・・・ヤーティーはジャンチェンに会った瞬間から思いをよせるような目でしたよね。さあ、ジャンチェンどうするのかしら!?
ユーシーが大好きなボーイェンはなかなか卑劣な男ですねむっ
自分を好きな彼女を騙すなんて!!