「幸せが聴こえる（聴見幸福）」５話まで視聴しました。
笑いあり、涙ありで王傳一（ワン・チュアンイー）さん好みではないのだけれど、なかなか面白くて見っちゃってます
ホラー映画をＴＶで見て怖くなってしまったユーシー（任容萱キミ・レン）、そして突然停電に
怖くて泣き叫ぶユーシーのもとへきて、手を差し出すジャンチェン（王傳一ワン・チュアンイー）、俺は暗闇の中で生活しているから俺を信じてと・・・。
そして一歩一歩リビングまで手を引くジャンチェン。何とも言えない雰囲気の二人です
そしてリビングのソファに座らせ、まだ怖がるユーシーに目をつぶって待っててと・・・目を開けるとたくさんのろうそくに火が灯ってます。
驚くユーシーです。「俺には光は必要ない。」と言うジャンチェンにユーシーは「寂しい時はどうするの？」と聞きます。
「心を使って好きな音を聞く、そうすると寂しさなど消えて幸せを感じる。」と答えるジャンチェンです。
すると歌い出すユーシー、ルオハン（任容萱キミ・レン）がよく歌っていた歌でした
涙が出てくるジャンチェン、その時電気がつき・・・
補佐役として会社にも付き添うユーシーです。洋服も用意されて。
社長室にいるジャンチェンのもとに秘書が止めるのも聞かず強引にやってきた高登の社長バネッサです。
彼女は以前、ジャンチェンにわがままだと言われたので成長して社長になった自分を見せに来たのです。しかしジャンチェンに君は変わってない、無理やり入ってきたのは横暴でわがままだと言われます。
怒ったバネッサは巨城が結ぼうとしている新ブランドの契約を横取りしようと考えているようです
そのバネッサの補佐役がユーシーが好きなボーイエン（邵翔ショーン・シャオ）です。
ジャンチェンは閉店したデパートの中をユーシーと歩き、ジャンチェン母の誕生日祝いを捜します。マッサージチェアにしようと思ったジャンチェンに、ユーシーはそれでは温かさがないと。
カシミアのピンクのマフラーを勧めます。温かくていつも息子と一緒にいるように感じると。
そしてジャンチェン母の夢が息子とタンゴを踊ることだと知ったユーシーはジャンチェンにあの手この手でタンゴを教えてと迫ります。
今の俺には無理だと断るジャンチェンに大切な人のために勇気をだしてと・・・二人で練習しだします。
そして母の誕生日、ピンクのマフラーをとても喜ぶジャンチェン母です。
そしてユーシーに電話で後押しされて母と踊ることに
イヤホンで陰からこっそりサポートして無事に踊りきる二人です。ジャンチェン母は大喜びです・・・。
ユーシーは前向きな元気娘です。そしてちゃっかりもしてます。そんな彼女だから頑ななジャンチェンの心が開きはじめたのでしょう。
ユーシー母の分までマフラーくれたり、結局タンゴを練習する二人もなんかいい感じでした。
気なるのは高登社長のバネッサと補佐役のボーイエン、汚い手を使いそう
ボーイェンはユーシーに巨城社長のジャンチェンについて探りを入れてくるし・・・見えないのがバレそう
そしてジャンチェンの義妹のフェイフェイはユーシーの弟のユーアンにアレルギーが起きた時助けてもらって・・・こちらも何かあるかしら
幸せが聴こえる＜台湾オリジナル放送版＞DVD-BOX1/エスピーオー
￥12,960
Amazon.co.jp
笑いあり、涙ありで王傳一（ワン・チュアンイー）さん好みではないのだけれど、なかなか面白くて見っちゃってます
ホラー映画をＴＶで見て怖くなってしまったユーシー（任容萱キミ・レン）、そして突然停電に
怖くて泣き叫ぶユーシーのもとへきて、手を差し出すジャンチェン（王傳一ワン・チュアンイー）、俺は暗闇の中で生活しているから俺を信じてと・・・。
そして一歩一歩リビングまで手を引くジャンチェン。何とも言えない雰囲気の二人です
そしてリビングのソファに座らせ、まだ怖がるユーシーに目をつぶって待っててと・・・目を開けるとたくさんのろうそくに火が灯ってます。
驚くユーシーです。「俺には光は必要ない。」と言うジャンチェンにユーシーは「寂しい時はどうするの？」と聞きます。
「心を使って好きな音を聞く、そうすると寂しさなど消えて幸せを感じる。」と答えるジャンチェンです。
すると歌い出すユーシー、ルオハン（任容萱キミ・レン）がよく歌っていた歌でした
涙が出てくるジャンチェン、その時電気がつき・・・
補佐役として会社にも付き添うユーシーです。洋服も用意されて。
社長室にいるジャンチェンのもとに秘書が止めるのも聞かず強引にやってきた高登の社長バネッサです。
彼女は以前、ジャンチェンにわがままだと言われたので成長して社長になった自分を見せに来たのです。しかしジャンチェンに君は変わってない、無理やり入ってきたのは横暴でわがままだと言われます。
怒ったバネッサは巨城が結ぼうとしている新ブランドの契約を横取りしようと考えているようです
そのバネッサの補佐役がユーシーが好きなボーイエン（邵翔ショーン・シャオ）です。
ジャンチェンは閉店したデパートの中をユーシーと歩き、ジャンチェン母の誕生日祝いを捜します。マッサージチェアにしようと思ったジャンチェンに、ユーシーはそれでは温かさがないと。
カシミアのピンクのマフラーを勧めます。温かくていつも息子と一緒にいるように感じると。
そしてジャンチェン母の夢が息子とタンゴを踊ることだと知ったユーシーはジャンチェンにあの手この手でタンゴを教えてと迫ります。
今の俺には無理だと断るジャンチェンに大切な人のために勇気をだしてと・・・二人で練習しだします。
そして母の誕生日、ピンクのマフラーをとても喜ぶジャンチェン母です。
そしてユーシーに電話で後押しされて母と踊ることに
イヤホンで陰からこっそりサポートして無事に踊りきる二人です。ジャンチェン母は大喜びです・・・。
ユーシーは前向きな元気娘です。そしてちゃっかりもしてます。そんな彼女だから頑ななジャンチェンの心が開きはじめたのでしょう。
ユーシー母の分までマフラーくれたり、結局タンゴを練習する二人もなんかいい感じでした。
気なるのは高登社長のバネッサと補佐役のボーイエン、汚い手を使いそう
ボーイェンはユーシーに巨城社長のジャンチェンについて探りを入れてくるし・・・見えないのがバレそうそしてジャンチェンの義妹のフェイフェイはユーシーの弟のユーアンにアレルギーが起きた時助けてもらって・・・こちらも何かあるかしら
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