「お昼１２時のシンデレラ（杉杉来了）」３０話まで見ました。
なんか大きな事件もなくいい感じに進んでいます。
ただシャンシャンがすぐグジグジと変な方に考えるのがやっぱりちょっとイライラです
今まであれだけフォン・トンの愛を受けてきて、まだフォン・トンという人物がわかってないシャンシャンなんだもの・・・。
同僚のアージアが昇進。以前刀剣類を預かったことでシャンシャン（趙麗穎チャオ・リーイン）はフォン・トン（張翰チャン・ハン）旧宅に泊り、交際がスタート。またケーキを食べたことで妊娠したと思い、結婚が決まる。
或る意味二人の縁結びはアージアだから
そんなフォン・トンなのに、結婚の準備に焦るなという言葉でまた色々思い悩むシャンシャン。
フォン・ユエ（張楊果而チャンヤン･グオアル）が不妊治療の漢方医のところに連れて行ったのを怒るフォン・トン。またそれに悩むシャンシャン。
でもフォン・トンはちゃんと「君に必要なのは薬ではなく僕だ。」と言ってくれているのだから信じてついて行けば良いのに。
リウリウからシャンシャンが妊娠で結婚を決めたのではと悩んでいるとフォン・トンに言います。
それを聞いて、フォン・トンはシャンシャンに「フォン家のしきたりは複雑だからユエに任せた。結婚式は大事だが儀式にすぎない。僕にはそんなことより君が大切だ。」と言います。
そして母が祖母から受け継いだ指輪をフォン家の嫁の証しとシャンシャンに渡します
「結婚してくれ。」と言って。
次の日フォン家の弁護士から婚前契約の話をされ色々なものがシャンシャンの名義になるけど、シャンシャンはあなたさえいればいいと断ります
そして結婚の報告を母にするシャンシャンです。
なかなかお父さんに言えないお母さんですが、結婚すること、相手がフォン・トン社長だと言います。お父さんもなかなか信じなかったけどシャンシャンに電話をして確認し、精一杯の気持ちだとフォン・トンにスーツを仕立てると言います。こっそりサイズを測り父に知らせるシャンシャンです。
父からフォン・トンのスーツが届きます
それを着て挨拶に行くフォン・トンとユエ夫妻です。近所の人達お出迎い
シャンシャン父と二人で話すフォン・トンです。
誠実なフォン・トンとの結婚を許すシャンシャン父だけど、あまりに家柄等が違いすぎるので上手くいくかはわからないから３年間は子供を作らないと条件を出します。
それを知ったシャンシャンはまた別れることを考えているのかとグジュグジュ・・・。
そんなシャンシャンにきちんと言ってくれました。「君を妻に決めた。結婚したなら生涯添い遂げる。君は僕が初恋なら生涯男は僕一人だ。」
一方ジョン（黄明ホアン・ミン）とリーシュー（李呈媛リー・チョンユアン）も結婚式のことでちょこちょこもめます。元彼女呼ぶ呼ばないとか・・・痴話げんか
でもジョンがろうそくで「許してくれ」と描き、「君さえいればワインも料理もなんでもいい」って花束持って
・・・・
シャンシャンは本当にフォン・トンという人間をわかっていないわ。 仕事で大変なのにあんなにシャンシャンのことを考えてくれているのに・・・。
シャンシャン父に言ったようにフォン・トンにとってシャンシャンが心安らぐ場所なのに
フォン・トン悩ませて
まあ、言葉少ないフォン・トンだからわかりにくいかもしれないけど・・・。私なら何度も言いますが、嫌われない限りただただついて行きます
反対に気安く、気軽にしゃべるジョン、そして誰にでも優しいジョンみたいな人だと、妻としてはちょっと心配ね。やはり自分にだけに優しい人がいいものね
なんか大きな事件もなくいい感じに進んでいます。
ただシャンシャンがすぐグジグジと変な方に考えるのがやっぱりちょっとイライラです
今まであれだけフォン・トンの愛を受けてきて、まだフォン・トンという人物がわかってないシャンシャンなんだもの・・・。
同僚のアージアが昇進。以前刀剣類を預かったことでシャンシャン（趙麗穎チャオ・リーイン）はフォン・トン（張翰チャン・ハン）旧宅に泊り、交際がスタート。またケーキを食べたことで妊娠したと思い、結婚が決まる。
或る意味二人の縁結びはアージアだから
そんなフォン・トンなのに、結婚の準備に焦るなという言葉でまた色々思い悩むシャンシャン。
フォン・ユエ（張楊果而チャンヤン･グオアル）が不妊治療の漢方医のところに連れて行ったのを怒るフォン・トン。またそれに悩むシャンシャン。
でもフォン・トンはちゃんと「君に必要なのは薬ではなく僕だ。」と言ってくれているのだから信じてついて行けば良いのに。
リウリウからシャンシャンが妊娠で結婚を決めたのではと悩んでいるとフォン・トンに言います。
それを聞いて、フォン・トンはシャンシャンに「フォン家のしきたりは複雑だからユエに任せた。結婚式は大事だが儀式にすぎない。僕にはそんなことより君が大切だ。」と言います。
そして母が祖母から受け継いだ指輪をフォン家の嫁の証しとシャンシャンに渡します
「結婚してくれ。」と言って。
次の日フォン家の弁護士から婚前契約の話をされ色々なものがシャンシャンの名義になるけど、シャンシャンはあなたさえいればいいと断ります
そして結婚の報告を母にするシャンシャンです。
なかなかお父さんに言えないお母さんですが、結婚すること、相手がフォン・トン社長だと言います。お父さんもなかなか信じなかったけどシャンシャンに電話をして確認し、精一杯の気持ちだとフォン・トンにスーツを仕立てると言います。こっそりサイズを測り父に知らせるシャンシャンです。
父からフォン・トンのスーツが届きます
それを着て挨拶に行くフォン・トンとユエ夫妻です。近所の人達お出迎い
シャンシャン父と二人で話すフォン・トンです。
誠実なフォン・トンとの結婚を許すシャンシャン父だけど、あまりに家柄等が違いすぎるので上手くいくかはわからないから３年間は子供を作らないと条件を出します。
それを知ったシャンシャンはまた別れることを考えているのかとグジュグジュ・・・。
そんなシャンシャンにきちんと言ってくれました。「君を妻に決めた。結婚したなら生涯添い遂げる。君は僕が初恋なら生涯男は僕一人だ。」
一方ジョン（黄明ホアン・ミン）とリーシュー（李呈媛リー・チョンユアン）も結婚式のことでちょこちょこもめます。元彼女呼ぶ呼ばないとか・・・痴話げんか
でもジョンがろうそくで「許してくれ」と描き、「君さえいればワインも料理もなんでもいい」って花束持って
・・・・シャンシャンは本当にフォン・トンという人間をわかっていないわ。 仕事で大変なのにあんなにシャンシャンのことを考えてくれているのに・・・。
シャンシャン父に言ったようにフォン・トンにとってシャンシャンが心安らぐ場所なのに
フォン・トン悩ませて
まあ、言葉少ないフォン・トンだからわかりにくいかもしれないけど・・・。私なら何度も言いますが、嫌われない限りただただついて行きます
反対に気安く、気軽にしゃべるジョン、そして誰にでも優しいジョンみたいな人だと、妻としてはちょっと心配ね。やはり自分にだけに優しい人がいいものね
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