「お昼１２時のシンデレラ（杉杉来了）」２３話まで視聴しました。
２２話の最後で「最高の伴侶にはなれないけど、最高の私として一緒にいたい。」と言ったシャンシャン（趙麗穎チャオ・リーイン）、それを聞いて抱きしめるフォン・トン（張翰チャン・ハン）です
そしてシャンシャンはもう１つ決心しました
フォン・トンとの関係を社内の人達の前で認めました
堂々と社長室に出入りするシャンシャンです
一方会社では盗作疑惑で訴訟を起こされています。ジョン（黄明ホアン・ミン）が５年前シアトルにいる頃「ライフエナジー」と似たアプリが流行っていて・・・。盗作していないから戦うというジョンと和解する方向のフォン・トンと考えに相違が生まれます。
シャンシャンは会計士になる勉強で忙しい毎日です。
二人のやり取りは楽しいです。「僕は恋人だ、先生ではない。」と言ってみたり、社内の優秀な人にシャンシャンが教えてもらうことなったけど、シャンシャンが「素敵、最年少で課長にだけなった人だわ。」と褒めると、「私は最年少で社長になった。」と言うフォン・トンです
相手にされずちょっとすねているフォン・トンもいいですね
ここにきてシャンシャンは強気です。でも二人の将来のためと言うシャンシャンに何も言えないフォン・トンです
訴訟で和解の方向に固まりつつあることに会社を辞めると言い出すジョンです。
シャンシャンは「やましい事がないなら他人が何を言っても気にするな。」と祖父が言っていたとジョンに言いますが、ビジネスと友情の両立はできないかもというジョンです。
またリーシュー（李呈媛リー・チョンユアン）のもとを訪ねてジョンを説得してくれるよう頼むシャンシャンです・・・。
２４話を前に、シャンシャンとフォン・トン今話は良い感じです
覚悟を決めたシャンシャンは今までより強気でフォン・トンはタジタジ、従うしかない感じがまたいいです チャオ・リーインさんの頬はやわらかそうですね。何かにつけてフォン・トンは触ってますが
会計士の学校で出会った女性は何か企んでいそうですよね
さあ、次回は２４話です。リーシューは・・・
２２話の最後で「最高の伴侶にはなれないけど、最高の私として一緒にいたい。」と言ったシャンシャン（趙麗穎チャオ・リーイン）、それを聞いて抱きしめるフォン・トン（張翰チャン・ハン）です
そしてシャンシャンはもう１つ決心しました
フォン・トンとの関係を社内の人達の前で認めました
堂々と社長室に出入りするシャンシャンです
一方会社では盗作疑惑で訴訟を起こされています。ジョン（黄明ホアン・ミン）が５年前シアトルにいる頃「ライフエナジー」と似たアプリが流行っていて・・・。盗作していないから戦うというジョンと和解する方向のフォン・トンと考えに相違が生まれます。
シャンシャンは会計士になる勉強で忙しい毎日です。
二人のやり取りは楽しいです。「僕は恋人だ、先生ではない。」と言ってみたり、社内の優秀な人にシャンシャンが教えてもらうことなったけど、シャンシャンが「素敵、最年少で課長にだけなった人だわ。」と褒めると、「私は最年少で社長になった。」と言うフォン・トンです
相手にされずちょっとすねているフォン・トンもいいですね
ここにきてシャンシャンは強気です。でも二人の将来のためと言うシャンシャンに何も言えないフォン・トンです
訴訟で和解の方向に固まりつつあることに会社を辞めると言い出すジョンです。
シャンシャンは「やましい事がないなら他人が何を言っても気にするな。」と祖父が言っていたとジョンに言いますが、ビジネスと友情の両立はできないかもというジョンです。
またリーシュー（李呈媛リー・チョンユアン）のもとを訪ねてジョンを説得してくれるよう頼むシャンシャンです・・・。
２４話を前に、シャンシャンとフォン・トン今話は良い感じです
覚悟を決めたシャンシャンは今までより強気でフォン・トンはタジタジ、従うしかない感じがまたいいです
チャオ・リーインさんの頬はやわらかそうですね。何かにつけてフォン・トンは触ってますが会計士の学校で出会った女性は何か企んでいそうですよね
さあ、次回は２４話です。リーシューは・・・
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