「お昼12時のシンデレラ(杉杉来了)」22話まで視聴しました。
家族にフォン・トン(張翰チャン・ハン)のことを話していなかったことで気まずくなったフォン・トンとシャンシャン(趙麗穎チャオ・リーイン)。
そんなある日、シャンシャンはリー・シュー(李呈媛リー・チョンユアン)とフォン・ユエ(張楊果而チャンヤン・グオアル)とお買い物、シャンシャンはお店でブーツを履いてみたらサイズが小さかったので脱げない、そこに迎えにきたフォン・トン、久々に顔を合わせる二人です。
フォン・トンは優しく脱がしてくれて、そしたらシャンシャン大胆行動、フォン・トンの首に手をまわし離さない  人前だとリーシューとユエを先に行かせ、人がいないところに連れて行き・・・。
「ずーと一緒にいたい、でも今後のこと考えると不安、距離がありすぎる。あなたを信じているけど自分に自信がない。あなたに相応しくないと言われるのが怖い。」と言うシャンシャン。
「距離は確かに存在する。自信がないまま逃げ続けるのか。」と言うフォン・トン。
「私は美貌も後ろ盾もない、だから会計士になる」と言うシャンシャン。
なんでここで会計士の話  シャンシャンらしいです
「あなたに及ばないことばかり、これはかわらない。だから仕事でがんばる。 最高の人間にはなれないけど、最高の私にはなれる 最高の私として一緒にいたい。」と思いを打ち明けるシャンシャンです・・・さあ、フォン・トンは何と返すのかしら・・・。

リーシューはフォン・トンとシャンシャンに何かあったと察したら、またあなたたちは合わないのよと言わんばかりの顔つきしてました  でもあのシャンシャンを見てたらシャンシャンと別れて自分のもとにくるって思っちゃうかも  そんなことの繰り返しで諦められないリーシューなのよね。  まあ、リーシューはシャンシャンじゃない人とフォン・トンが付き合っても最後は自分のところにくると思っている人だから  
ジョン(黄明ホアン・ミン)も女の人に弱いしなあ。
ところでこのドラマにはフォン・トンはお金持ちだけど、シャンシャンとの仲を裂く意地悪な両親や親せきがいないのはいいですよね
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