お昼12時のシンデレラ(杉杉来了)17話まで視聴しました。
バレンタインって中国ではすごいの
職場に花やプレゼントが届くなんて ちょっと・・・。
フォン・トン(張翰チャン・ハン)からの話は別れ話だと勝手に思い込んでいるシャンシャン(趙麗穎チャオ・リーイン)は会社で一人残業していたらフォン・トンが迎えにきました。
フォン・トンの話はバレンタインの日に両親が事故で亡くなったので僕といる限り永遠にバレンタインはないと・・・そのことで以前元彼女が去ったことがあると。
バレンタインは両親を偲ぶ日、後の364日が毎日バレンタインだというシャンシャンです。キスする二人です バレンタインが祝えないことがそんなに重要なのかしら
リーシュー(李呈媛リー・チョンユアン)は学生時代フォン・トンにプレゼントした本のお礼に貰った写真立てがふと気になり、写真立てを外してみたら写真の裏に「いつか君と再び巡り会える日が来る」と書いてあるのを発見します。
うれしくて泣きながらファン・トンのもとに向かいます。
フォン・トンに気づかなくてごめんなさい。というリーシューですが、フォン・トンは君ならわかるだろう、僕の筆跡ではないと。ジョン・チー(黄明ホアン・ミー)が書いたものでした。
またフォン・トンは愛する女性はシャンシャンだけだと言います。
リーシューはジョン・チーのところに行き、恥をかかせたと頬を叩きます。
シャンシャンがリーシューを呼び出し、ジョン・チーがリーシューにスケッチブックに文字を書いて謝罪します。お互いこの事を忘れて友達として仲直りします。
フォン・トンは堂々と恋愛すると会社の正面玄関までシャンシャンを送ります。
プレッシャーに負けるな!、慣れろ!というフォン・トンですが・・・。
社長との付き合いが知れ渡り、みんなの態度が違うのに慣れないシャンシャンです。また陰口も言われ辛いシャンシャンです。
リーシューとフォン・ユエ(張楊果而チャンヤン・グオアル)に相談するけど、リーシューには二兎を追う者は一兎をも得ずと退職すればと言われ、フォン・ユエには兄の恋人がアシスタントなんてあまり応援できないと言われ・・・フォン・ユエまでなんか冷たい
そんな中課長は良い人だわ。 社長との関係がどうだろうときちんと査定したと
シャンシャンが友達の家で世話になり、友達の彼氏が使ったベットで寝てると知り、早く出なさいと言い、陰で部屋を宛がうフォン・トンです。
そうとは知らず、良い部屋が見つかったと喜ぶシャンシャンです。
シャンシャンは会社での扱いや陰口に耐えられるのかしら・・・。
前向きのわりに妙に変な想像したり気にするシャンシャンです。心の声が多いです
見てて面白かったり、じれったかったり・・・。フォン・トンは相変わらず、言葉少ないし、でも二人が笑顔で楽しんでいるときはなんか、ごちそうさまって感じです すっごくいい雰囲気です
今後のリーシューと同じ部署のシャオ・ウェイの二人が気になります。シャオ・ウェイは何なのでしょう
バレンタインって中国ではすごいの
職場に花やプレゼントが届くなんて ちょっと・・・。
フォン・トン(張翰チャン・ハン)からの話は別れ話だと勝手に思い込んでいるシャンシャン(趙麗穎チャオ・リーイン)は会社で一人残業していたらフォン・トンが迎えにきました。
フォン・トンの話はバレンタインの日に両親が事故で亡くなったので僕といる限り永遠にバレンタインはないと・・・そのことで以前元彼女が去ったことがあると。
バレンタインは両親を偲ぶ日、後の364日が毎日バレンタインだというシャンシャンです。キスする二人です バレンタインが祝えないことがそんなに重要なのかしら
リーシュー(李呈媛リー・チョンユアン)は学生時代フォン・トンにプレゼントした本のお礼に貰った写真立てがふと気になり、写真立てを外してみたら写真の裏に「いつか君と再び巡り会える日が来る」と書いてあるのを発見します。
うれしくて泣きながらファン・トンのもとに向かいます。
フォン・トンに気づかなくてごめんなさい。というリーシューですが、フォン・トンは君ならわかるだろう、僕の筆跡ではないと。ジョン・チー(黄明ホアン・ミー)が書いたものでした。
またフォン・トンは愛する女性はシャンシャンだけだと言います。
リーシューはジョン・チーのところに行き、恥をかかせたと頬を叩きます。
シャンシャンがリーシューを呼び出し、ジョン・チーがリーシューにスケッチブックに文字を書いて謝罪します。お互いこの事を忘れて友達として仲直りします。
フォン・トンは堂々と恋愛すると会社の正面玄関までシャンシャンを送ります。
プレッシャーに負けるな!、慣れろ!というフォン・トンですが・・・。
社長との付き合いが知れ渡り、みんなの態度が違うのに慣れないシャンシャンです。また陰口も言われ辛いシャンシャンです。
リーシューとフォン・ユエ(張楊果而チャンヤン・グオアル)に相談するけど、リーシューには二兎を追う者は一兎をも得ずと退職すればと言われ、フォン・ユエには兄の恋人がアシスタントなんてあまり応援できないと言われ・・・フォン・ユエまでなんか冷たい
そんな中課長は良い人だわ。 社長との関係がどうだろうときちんと査定したと
シャンシャンが友達の家で世話になり、友達の彼氏が使ったベットで寝てると知り、早く出なさいと言い、陰で部屋を宛がうフォン・トンです。
そうとは知らず、良い部屋が見つかったと喜ぶシャンシャンです。
シャンシャンは会社での扱いや陰口に耐えられるのかしら・・・。
前向きのわりに妙に変な想像したり気にするシャンシャンです。心の声が多いです
見てて面白かったり、じれったかったり・・・。フォン・トンは相変わらず、言葉少ないし、でも二人が笑顔で楽しんでいるときはなんか、ごちそうさまって感じです すっごくいい雰囲気です
今後のリーシューと同じ部署のシャオ・ウェイの二人が気になります。シャオ・ウェイは何なのでしょう