おバカちゃん注意報~ありったけの愛~ 116話まで視聴しました。
今週は泣きました
すべてを思い出したナリ(キム・ソルヒョン)、そんなナリとジュンス(イム・ジュファン)の様子から何かあると思ったヒョンソク(チェ・テジュン)はナリに催眠療法を受けさせます。そしてすべてを知ったヒョンソク。
ヒョンソクはドヒ(カン・ソラ)に、そして姉ジンジュ(カン・ビョル)に、ジュンスは殺していない、自分が殺したと告げます。

ヒョンソクもジンジュもジュンスにはひどい仕打ちをしてきたことを思い出し、すまない気持でいっぱいになります。
改めてコン・ジュンスは本当にすごい人です。ずっと一人で耐えて・・・でもジュンスには弟妹が幸せならそれで自分も幸せなのよね。いつも自分のことではなく、他の人のことを考えるジュンス。
泣きながらジンジュが言ってたね、今もナリやヒョンソクのことを考えているじゃないと。

それなのにドヒは信じてもらえてなかったのね。そんな人を愛せるかどうか自信がないとジュンスに言います。
ショックなのはわかるけど・・・言えなかったジュンスの気持を考えたら・・・。
もともとドヒは自分というものを強く持っている人だから、企業のトップになれるような人だからね。
ドヒは二人は一つだと思っていたから、ジュンスの秘密は許せないのね。
私としては辛かったね、やっと言えたねとジュンスを抱きしめてほしかったです。

これからヒョンソクの取り調べがはじまりますね。
ヒョンソクも辛いです。
そしてイ弁護士、父の前でまた恥をかきました。彼も泥沼でもがいているようです。

 

 

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