後宮の涙 34集まで視聴しました。
女たちの争いに何度となく見るのやめようかなと思いながらもここまできました。

男性二人高演(
キミー・チャオ)、高湛(チェン・シャオ)はあんなにできた人物なのに・・・
それに新たに登場した沈嘉敏の兄沈嘉彦(
リー・イェンシー)もできた人物なのに・・・

女たちは・・・

主人公の陸貞(チャオ・リーイン)も強情で負けず嫌いでなんかキーキーして見えてちょっと苦手なのです。 「後悔させてやる。」とか言っちゃうし
父の殺害の真相を再捜査してもらうために昇りつめたけど、父の件が解決してもどれも捨てられない陸貞。高湛の愛だけでは生きられない人だわ。
愛より仕事が生きがいな人ね。
貴妃の喚雲(
ヤン・ロン)も前半恐ろしい人だったけど最近皇帝と良い感じになってきてからは陸貞より好きかも・・・凛としてて。
今1番いやなのは碧だわ。悪知恵働いて


男性陣は争ってないのになあ
ホント男達は

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