ニーチェでココロのエクササイズ -17ページ目

ニーチェでココロのエクササイズ

幸せは健全な肉体と健全なココロがあってこそ。肉体はジムでエクササイズ。ココロはニーチェでエクササイズ。一緒に成長しましょ!

父カールは35歳という若さで死亡しています。
続いて幼い弟も2歳で亡くなっています。
母フランチェスカと妹のエリザベートとニーチェの三人はナウムブルグへ移り
祖母2人と暮らしていました。
もの静かだが、ピアノや作曲、模範的な優等生として評価されていた幼少から
少年期でした。
一方で生涯悩まされる偏頭痛の症状が14歳頃から現れていました。
大学に進むと、神学と古典文献学を学び、次第に人間の本能や陶酔の追及、自然な情念を
見つめるようになりました。
この4年間に生涯に影響を与えた3人と出会います。
音楽家 リヒャルト・ワーグナー
哲学者 ショーペンハウアー
コジマ(後にワーグナーの妻となった人)
26歳でバーセル大学の教授に就任しましたがこの頃から病気がちになりました。
34歳でワーグナーとの決別
38歳でルーザロメに出会い恋に落ちるも、妹の大反対によりその恋は終わってしまいます。
この頃にあの有名な「ツァラトゥストラ」を執筆しています。
病気や孤独と闘いながらも45歳の時に昏倒し、昏睡状態から目覚めた時には
もはや彼の精神は崩壊していたそうです。
ずっと彼を看病していた母がニーチェ53歳の時になくなり
そのあと看病してくれた妹に見守られながら56歳で亡くなりました。

そんな人生の中でみつけた彼の哲学を理解することでココロを鍛えましょう。