うっかりで損をしないために。お手洗いで見られている所作
毎日の中で、つい後回しにしてしまいがちな「自分を大切にすること」。マナーを通して、その大切さをお伝えしています。マナー講師の 佐藤 夕 です。どうぞ、肩の力を抜いてお読みください。※3月、4月のレッスンは全て満席となりました。 5月以降レッスンをご希望の方は、 お早目にご連絡ください。うっかり、自分では気づかないうちにしてしまっていることで、「この人、こんな一面があるんだな」と、思われてしまうことがあります。こんな小さなことで自分の印象を下げてしまうのは、とてももったいない。そんな思いから、生徒さんたちのご経験や気づきをもとに、今日は少し具体的なお話を書いてみます。していませんか?トイレの後の手洗いが雑で、水びだしまずは、自分の手を清潔に。デパートやモールなどのお手洗いで、指先だけ、ちゃちゃっと洗って(洗ったというより、濡らしただけ?)出ていく方。ハンカチがないのか、濡れた手のまま髪を直し、髪で手を拭いて出ていく方。決して珍しい光景ではありません。けれど、手には目に見えない雑菌が多く付いています。石鹸を使い、きちんと手を洗い、清潔に保つこと。健康でいることは、実は 自分自身への大切なマナー でもあります。使った場所を、美しく自分が使った場所は、できるだけ綺麗な状態にしてからその場を離れましょう。水が跳ねてしまっていたら、軽くでいいので拭く。髪の毛が落ちてしまったら拾う。メイクの粉が飛び散っていたら、さっと拭き取る。ほんのひと手間ですが、その所作に人柄は表れます。まとめ・手はきちんと洗い、ハンカチで拭く・自分が使った場所は、できるだけ綺麗にする当たり前のことを、当たり前に続けていくこと。それが、自分を美しく、そして素敵に見せてくれるのだと私は思っています。日常の何気ない所作には、知識以上に、その人の在り方が表れます。教養マナーコースでは、こうした日々の所作を通して、大人としての品格や、自分を整えるマナーを丁寧にお伝えしています。詳しくは、以下のリンクからご覧ください。年齢を重ねるほど、ふるまいの美しさが人柄を映すと感じます。▶教養マナーコースの詳細を見る