遅ればせながら、トップガン・マーベリック観てきました。

ラグビー観戦やらプライベート事に忙しく、最近は僕らの中では、映画鑑賞は後回しの状況が続いています。


さて感想はというと…


もう、超感動!!!

久しぶりに映画館で観るべき映画に出逢えた感じです。

とにかく映像と音の迫力は劇場でないと体感出来ないと思いますので、ぜーったい映画館で!


前作のトップガンを鑑賞したのは、僕はギリギリ大学生だったのかなぁー。

当時の作品の印象は、音楽や映像やストーリーが上手く絡みあっていて、その時の自分の年齢もあったと思いますが、よく出来た青春映画という感じでした。

(今作もオープニングからケニーロギンスだし、音楽も踏襲してて涙出そう…)


その続編が、

もう間もなく定年を迎える年に公開されるなんて。

作品を見終わって、なんだか勝手に運命的なものを感じています(トム・クルーズと僕は同年代だったんだと今更ながら思ったり…笑)。


30年以上の時を経て制作、公開されたこの作品は、前作とは全く違った印象を僕に残してくれました。


現在に生きる人達へのメッセージというか、

30数年の中で時代は変容し続け、物事の尺度や価値観なんかも変化してはいるのですが…

それでも、人の生き方というか生き様は、変わってはいけないんだよという様なメッセージを、勝手に感じてしまって…(これも僕の歳のせいでしょうかねー)


前作の続編、ノスタルジックな気持ちで観るというよりも、今の若い人達に是非観て貰いたい作品!!です。


枠からはみ出ることや回り道をする非効率を悪とし、規則やマニュアルの正当性、正確性ばかりが重視され、なんだか余白が無い世の中になってきてると感じていて…


奇跡を二つ起こさないと達成出来ないミッションを遂行しなければいけないというストーリーなのですが、その奇跡を起こすためには、規則や効率やマニュアルばかりに囚われていては駄目で、時にはそれを覆すというか…

(実際、映画の中での奇跡は二つどころではありませんでしたよ!)


自身で考え、信じて行動したのであれば、

例えそれが回り道で、非効率で、アナログ的で、時に規則から外れたとしても、

その先にあるのが奇跡なのでは???

そして昔も今も、その事に変わりはないのでは???

余白って、きっと未来の自分への可能性なのでは???


もうすぐリタイアを迎えるオジサンは、この映画からそんなメッセージを受け取りました。


トップガン・マーベリック、とにかくオススメです❗

(久しぶりに何か書かなきゃ!と思わせてくれた映画でしたよ)