社会に出たら依怙贔屓万歳の話 | ワクワククリエイター久保田友和の2周目の話。

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ゆるいネタばかりですが、あくまでも経て経て経た2周目のゆるさです。お気軽にコメント下さい。

先日、一匹の鯨で

スタッフと一緒に働いた時

会社の掲示板に寄せられた投稿です

我ながら良いことを言ってるのでw

良かったらぜひ


話題の論点は「気づく」大事さと

何のために働くのか?です

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久保田さんとの出勤で感じたことを書きます。

時間のある時に読んでください。

【作業のこと】

なにげに初めて

久保田さん:ホール、

自分:麺あげというポジションでやりました。

麺あげに関して

久保田さんからいただいた評価は75点でした。

(出勤前のイメージでは70点)

わたしは誰もが気づくようなミスこそしなかったものの

細かい優先順位の間違いを何点か指摘してもらいました。

そこから考えてみて分かったのは

今までの自分の思っていた「正しい優先順位」は

決して正しい優先順位じゃなくて、

「焦らないため・自分が精神的に楽をするための優先順位」だった

ということです。

この発見はとても大きな衝撃でした。

そしてこれはきっと麺あげだけじゃなくって

中間でもホールでも、仕事じゃない部分でも

そういう風にやってきたんじゃないかと思いました。

わたしは、自分の麺あげの仕事を

「なんとな~く出来てるだけ」(何かが足りない・・)

と思ってモヤモヤしてました。

でも、変われるような気がしています。

仕事ができるようになるために必要なのは

何かテクニックを知ることだとか

愚直に同じことを何年もやり続けることとかではなく

気づくことなんだなと思います。

あと久保田さんのホールがすごかったです。

4年以上、 週3くらい入っていたわたしは

何をやってきたんだろう!!

と思うほどでしたw

なんか仕事の概念が変わった感じがします。

新しい世界に連れてきてもらった感じがして

わくわくしてます!


そして久保田さんから

「気づくことができたら、それは必ずできるようになる。

〇〇ができるようになったら、

今度は〇〇が誰かに気づかせてあげる番だよ。」

「教育って、

“自分の知ってる良い情報を教えること”じゃない。

相手が“気づく”ための準備を手伝ってあげること。

自分のしたことで

だれかが何かに気づいて

ハッピーになれたら、

それってすごく生きる意味を感じるよね。」

という言葉をもらいました。

すごくうれしかったし、励まされました。

とくに最後の一文は本当にぴったり同じ想いです。

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こんなに褒めてくれたので

可愛がろうかと思います

色々な意味でw