維新が「選挙妨害」で改正案　「法律の範囲内」の主張に具体的行為を明記、罰則強化　東京１５区補選受け　７月都知事選までの実現目指す（1/2ページ）　日本維新の会は７日、衆院東京１５区補選（４月２８日投開票）で、深刻な妨害行為が多発したとの指摘を受け、公選法改正案の概要をまとめた。公職選挙法で定めた「選挙…

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東京１５区の補選は、かなり異常だった。候補者の一人の選挙運動は明らかに妨害運動だった。その団体に対して自分は愚連隊と言ってる。それは、彼らの動画の再生回数を伸びてほしくないだけ。また、名前を知ったうえで検索して自分たちが注目されてると越に入るのを避けたい。ということで自分は愚連隊と表現させてもらう。

奴らは、候補者に対して執拗につきまとい、演説を邪魔をする。また質問として無理なことを叫び続ける。一応は、他の候補者に対しての妨害はやってる。公平にやってるように思える。だが、一番ひどいのは、日本保守党の飯山氏に対してだ。卑猥なことをマイクを通して話す、また人格攻撃をする。事務所に突進する。また他の支援者に対して煽る煽る。その絡み方が異常すぎた。

それを指してるのだろうか？だが、他の国政政党は明らかに保守等を意識してせこいやり方で妨害してた。それらはお互い国政政党同士協定を結んでいるから関係ない。新参者が自分たちより上に票を取ったら困ることだろう。これはあくまでも自分の独り言だ。

そんなことで、国会では問題になってる。そりゃそうだろう。候補者が必死に自分の政策を訴える。それを邪魔をする。今までなかったことだ。だが、異常すぎる補選の選挙妨害をこれから改善できるように国会では今・・動き出したようだが・・・それに反対する政党もいるようだな。

選挙妨害の罰則強化へ維新が改正案を