父の脳梗塞について、ネットで調べてみた。

どうやら、脳梗塞まではいっておらず、「一過性脳虚血発作」というものらしい。

今回2度目の発作ということもあり、抗凝固薬を処方された。

血を固まりにくくする薬である。


だが、前回肺炎での入院の際、意識朦朧としていて壁に頭をぶつけて

脳内出血を起こしている。血管が脆いのだ。


抗凝固剤は脳内出血を起こしやすくする。

脳梗塞のリスクと脳内出血のリスクの天秤をかけなければならない。

担当医に確かめてみる必要がある。

先日、父が脳梗塞で緊急入院したと書いたが、医者によると「奇跡的になんの後遺症もなく、治った。」そうである。

ホントかぁ~>お医者さん!

入院したの水曜日だよ~。それで今日(土曜日)退院だよ。

もともと 脳梗塞じゃなかったんじゃないの????

かなり、疑心暗鬼です。

まぁ 悪いことじゃないので受け入れることにします。


父は多発性脳梗塞による認知症と思われるので、しょっちゅう脳梗塞は起こっているのかもしれない。

人間の体は不思議なものです。

医学はまだまだ生命の神秘を解明し尽くしていないのでしょう。


父が呆け始めてから何人かの医師にいろいろと父の体について聞いてみたが、

今ひとつはっきりと納得のできる説明をした人はいない。


だから、なおさら父の惚けが治るんじゃないかと変に期待をしてしまう。

私がネットで調べた限りでは認知症は不可逆的で治る見込みはないのですが…

今朝3時、また徘徊お散歩した。今度はかなり遠くまで行ったようです。近所の農家の人が見つけてクルマで送ってくれて助かりました。(農家の人は朝が早い)
でもって、朝食頃左半身マヒが起きて救急車で緊急入院です。
脳梗塞です。

環境問題。実に難しい。

実は、のび太は会社でISO事務局をやってます。

環境ISO14001の担当者でもあります。

しかし、矛盾を感じることはいくらでもある。

ISOの前提は環境に関する活動の継続的改善です。

言ってることは確かに正しいのですが。

企業や人類の活動で環境に負荷をかけないものはないのである。

企業活動を拡大させながら環境負荷を減らしていくことは至難の業なのである。

巨大企業であれば可能なことでも、ごく一般的な会社ではほとんど無理である。

ぶっちゃけて言うとウチの会社でも

「廃棄物を減らそう」「無駄な原材料を減らそう」「無駄な電気は止めよう」

など、活動はしている。

しかし、それも「資金が許す範囲で」という条件が付く。

要はもっと儲けられるようにするための環境ISOなのである。

文章が下手なので思いつくまま矛盾点を箇条書きしてみます。

○巨大消費国であるアメリカは京都議定書を批准していない

○全人類が先進国並みの生活を送ることは不可能である

○地球温暖化と二酸化炭素増の相関はないという説がある

著者: 薬師院 仁志
タイトル: 地球温暖化論への挑戦

(ちなみにこの本はこの記事を書くために見つけました。

地球温暖化と二酸化炭素に相関はないという話は数年前、

科学的な学会に行ったときに聞いた話です。

地球上の大半の二酸化炭素は深海に液化して固定化され

貯蔵されているのだとか)

環境問題に限らなくても

人は「利便性」と「危険性(リスク)」と「経済性」を秤にかけて

動いているのだとつくづく思ってしまうのであります。

いろいろなニュースを見ると。

 JR電車事故然り。 薬害事件然り。 

自動車事故でも「高級外車」に乗っている人と「国産経済車」に

乗っている人がぶつかれば「経済車」に乗っている人が

怪我する場合が多いし。

金さえかければいくらでも安全性の高い車は作れそうです。

でも売れません。


すいません。話がどんどん拡散していきます…


もちろん環境活動やったほうがいいです。企業も市民も。


私はたばこを吸います。

健康を害するリスクを背負っているつもりです。

でも、嫌煙ブームです。

「たばこ止めましょう。たばこ止めさせる経済性と医療にかかる

経済性を比べると止めさせる方が安くつきますから」と言われて

いる気もほんのちょっとします。


「経済性・利便性・リスク」

このテーマは私の頭の中で解決しそうにありません。

父が夜中のお散歩(徘徊ともいう)に出掛け、びっくりして追いかけた。
100m先の真っ暗な夜道を一人歩いていた。
ああ、見つけられてよかった。
ここら田舎では一年に一人ぐらいお年寄りが行方不明になる。
大概、用水路や田んぼでお亡くなりになって翌朝見つかる。
レンタルDVD三昧である。
で、枝豆太郎さんのブログの妄想中のみき(仮名)26歳OL実家住まいさんのように
http://edamame123.ameblo.jp/entry-fca48b6a9512d939e6e2aea87e4cbadb.html
24のDVDやらセカチューやら観ております。

映画はアクションものやら恋愛ものやら好きなので。
セカチューは不覚にもチョビットだけウルッときてしまった。かなり涙もろい体質なのだが、泣くのは嫌いである。
泣くと泣きじゃっくりが出たりしてまともにしゃべれなくなったりするタチでかなり恥ずかしい。
メーカー: ソニー商品名: SONY VAIO T (P-M753, 512MB, 10.6"ワイド, DVDスーパーマルチドライブ, 無線LAN) [VGN-T71B/L] (ミッドナイトブルー) このアイテムの詳細を見る
SONY VAIO T (P-M753, 512MB, 10.6"ワイド, DVDスーパーマルチドライブ, 無線LAN) [VGN-T71B/L] (ミッドナイトブルー)
ノートパソコンです。VAIOtypeTです。
初めてのメーカー製パソコンです。(爆
いや、3台目かな。1台目はファミリーベーシック(ファミコンのキーボード)、2台目はNEC8801mk!)MRです。(ともに1985年発売だったそうな。)
実に20年ぶりにメーカー製パソコンを買ったのである。
NECのパソコン?マイコン?はCPU動作速度は4MHzである。
VAIOtypeTは1.20 GHzである。
単純計算で実に300倍である。本当は1000倍くらいである。
メモリも1000倍ほど積んでいる。
で、1000倍便利になったかといえばそうではないけど。
へそくりが半分以上なくなってしまった
著者: 川内 倫子
タイトル: AILA(アイーラ)―川内倫子写真集

「世界の中心で愛を叫ぶ」の表紙を飾った写真で有名な?川内倫子の写真展AILAに行ってきた。
都合上、父と母を車に乗せてきたのだが当然興味なく、会場内にはいらなかった。
ほかに見るべきところのない場所だったので、あわただしく出てきた。
もっとじっくり見たかったのに。残念。
私には不似合いだが写真集でも買ってみようかな。

暖かくなってムカデの季節です。
うちでは5月~11月が活動期です。
なので、ムカデ用の蚊帳をつっています。
寝てる間にスネや頭をムカデに這い回られた事があるので、あまりの恐怖にここ一年、ずっと蚊帳で寝てます。
ネット通販で買ったムカデ用蚊帳。
菊屋さん からDMがきました。
お得意様限定【ムカデント】のご案内 <5月末日まで>
 → 
http://www.anmin.com/kaya/mukadento-otokuisama.htm
蚊帳

●六面体の蚊帳でムカデやゴキブリの侵入を防ぎます。
●サイズは150×200cmでダブルサイズのふとんまで対応できます。
   (和室三畳間用の蚊帳とおなじ大きさ)
●高さも142!)ありますからベビーベッドもらくらく収納。
●自立スタンドタイプで屋内はもちろん屋外でも使えます。

もう一つ欲しくなったりした。

まー 簡単に壊れること。
一年半の寿命でした。保証期限が過ぎて半年。ちょっと短すぎるんじゃないの。
昨日はデータ救出と代替PCの買い出し、OSのインストール、各種ソフトのインストール、LANなどごちゃごちゃ設定。
今日もその続き。
親父の件でいつも定時で帰っているのもあって仕事がちっともはかどりません。
会社の好意に甘えましょう。仕事出来てないけど許してね。