障害児を生かすのはコスト? | うっかり女子でもちゃっかり生きる♪ADHD不注意優勢型・雨野千晴☆いつもココロはあめのちはれ☆

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。うっかり女子でもちゃっかり生きる私の日常を綴ってます(^O^)/

『学び合い』で《1人も見捨てない》
を目指すのは、可哀想だからじゃない。
「人として」の倫理観でもない。


【それが全体にとってメリットだから】です。



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1人を見捨てることを良しとする集団は
次の1人を見捨てます。


重度の障害者は生きる価値がない
その次は誰が切られるのでしょう。



そんな社会で、あなたは
安心して暮らせますか?



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それよりも、

こちらでもいくつかご紹介しましたが
https://ameblo.jp/nobiroukun/entry-12457555566.html

バリアを如何に超えていくか
全員でクリエイティブに
アイディアを出していけば
もっとワクワクした未来が待っているって
思いませんか?




以下、リンク先より抜粋です。


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障害があっても、つらいのか、つらくないのか、それを決めるのは人の自由、生き方の選択だと気付きました。


障害がある子どもを社会がどう受け止めるか。それは他人(ひと)ごとではなく、誰もが関係していることです。


僕は、障害というのは「劣っていること」「何かができないこと」を言うのではなく、社会にあるバリアを指すのだと考えています。


その意味で、障害とは「健常者問題」です。われわれが常に考えていなければいけないことなのです。



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