『学び合い』で《1人も見捨てない》
を目指すのは、可哀想だからじゃない。
「人として」の倫理観でもない。
【それが全体にとってメリットだから】です。
1人を見捨てることを良しとする集団は
次の1人を見捨てます。
重度の障害者は生きる価値がない
その次は誰が切られるのでしょう。
そんな社会で、あなたは
安心して暮らせますか?
それよりも、
こちらでもいくつかご紹介しましたが
https://ameblo.jp/nobiroukun/entry-12457555566.html
バリアを如何に超えていくか
全員でクリエイティブに
アイディアを出していけば
もっとワクワクした未来が待っているって
思いませんか?
以下、リンク先より抜粋です。
障害があっても、つらいのか、つらくないのか、それを決めるのは人の自由、生き方の選択だと気付きました。
障害がある子どもを社会がどう受け止めるか。それは他人(ひと)ごとではなく、誰もが関係していることです。
僕は、障害というのは「劣っていること」「何かができないこと」を言うのではなく、社会にあるバリアを指すのだと考えています。
その意味で、障害とは「健常者問題」です。われわれが常に考えていなければいけないことなのです。
全文はこちら
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