え~、FBで「液体ねんど」について投稿したら、
「それは一体なんですか?」とめっちゃ聞かれたので
それで一記事。( ・∀・)
来週、図工で液体ねんどを使った授業をします。
はい、昭和にはなかった題材です。
昭和な子ども代表、あめのちはれでございます。
( ・∀・)
そんなんけっこーありますよ~今の図工。
はい、そしてみんなが気になっている、現物はコレ。
一袋、9キロ。一クラス分です。
これ運ぶの、
めっっっちゃ重かった(´Д⊂ヽ
中身、こんな。
ドロリ。
子ども達が使うときは、もっと出しますが
教材研究用に出したのでケチりました。
で、足りなくて後でもうちょっと出しました。
(´∇`)
コレをどうするかというと。
はい、今回の材料。
・タオル
・空き容器・ペットボトルなど
・洗濯ばさみ
この、いらないタオルを一旦水で濡らして、絞ります。
それに液体ねんどを染み込ませます。
余分なねんどを落とし、一度広げます。
空き容器を組み合わせた型に被せたり、洗濯ばさみで吊るしたりして、形を作ります。
これを数日間乾燥させ、着彩して作品に仕上げます。
展示場所も工夫すると、(屋外など)よりアート感が増します♥
図工の授業に関して、最近はこんな風に思っているのですが⏬
でも今回は、教科書や私がやったものも(着彩前のもの)、始めに提示しようと思っています。
乾燥してどうなるか、イメージがつかみやすいと思うので。
てゆーか、平成の子どもだって、液体ねんどなんて知らないと思うんですよねw
下学年でやってない限り。
ま、それがおもしろいというか、醍醐味でもあります。
あ~、絶対楽しいと思うんだけどさ、
とにかく時間内に片付けができるようにするための、事前準備が勝負と思っていますw
あ、子どものじゃなく、私の準備ね。
( ・∀・)
月曜日……何時に行こっかな……( ・∀・)
てゆーか明日だね。(  ̄u ̄)
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