6月20日に行われた、J1リーグ第14節 名古屋グランパス戦に敗れたレイソルは、降格圏グループにどっぷりハマっている。
4月29日の川崎戦から勝てていないのだ。
内容で圧倒された試合は無く、多くのチャンスを逃し、少ないピンチで得点を奪われている。
つまり、理想に近づきつつあるが詰めが甘い。
ネット上では監督解任を望む声で溢れている。
しかし、それで良いのか?
監督に至らない部分があるのは事実だと思う。
発言や采配に疑問を持つのも分かる。
ただ、柏レイソルはファミリーではないのか??
チーム(監督、選手)が苦しい時こそ、我々サポーターの出番ではないのか?
一緒に闘っているというなら、解任キャンペーンをするより、ホーム日立台で最高の雰囲気を作るべきじゃないか?
対戦相手が怯むような、レイソルの選手が躍動するような日立台を取り戻す時じゃないのか?
選手も人間だからミスはある。
そんな時にため息やブーイングをするより、激励して次のトライに向けて背中を押すべきじゃないか?
◯◯はダメだとか、△△を交代させろとか、そんな発言が何になるのか?
ただの自己満足、ストレス発散でしかないだろう。
リーグで一番高い理想を目指しているのだから、痛みを伴うのは当然だ。
それを理解してスタジアムに行くべきだ。
僕自身、昨年までのレイソルへの未練から、結果が出ない事に怒りや焦りを感じていた。
でも、間違っていた。
選手、監督に対して
「プロなんだから、勝ってナンボだ。結果が全てだ」
と思っていた。
それなら、我々サポーターは「勝たせてナンボ」だ。
負けたら拍手はしない。
負けたら誉めたりしない。
次は勝てと励ます。
ただ、勝利を強要したりしない。
負けない為のプレーではなくて、勝つ為のトライが見たいからだ。
勝利だけを望むから、敗戦に怯えた萎縮したプレーを選択するのだ。
結果に焦るだけでは結果は出ない。
僕はJ2だろうと何処までも付いて行くよ。
だから、焦らずにトライしてくれ!失敗してもチャレンジしてくれ!
開幕直後はもっとトライしていたはずだ。
腹括って応援します。
顔を上げてくれ、柏レイソル。
胸を張ってくれ、吉田達磨。
サポーターは文句があるなら、日立台には来るべきじゃない。
勝ち負けだけなら、家で分かるから。
レイソルの挑戦を応援する人、失敗や停滞も受け入れる覚悟のある人で、明日は最高の雰囲気を作りましょう!
前を向いて挑戦し続けよう!
最後まで戦え、柏の戦士達!
頑張れ、レイソル!
