村上華岳の仏画が好きだ。
とくに、目が好きだ。
これは、オリジナルではなく、後世に制作された版画(ed.109/150)。
華岳の仏さまは、あまりに女性的だが、それが不思議な雰囲気を醸す。
どことなく艶めかしく、慈愛に満ちているが、目には厳しい光も宿されている。
葉が落ちて、実だけが残っている柿の木。
晩秋になると、こういう風景があちこちで見られる。
子どものころは、取り残されたこういう柿の実を、よくもいでかじってみたものだ。
で、やっぱりと思いつつ、そのエグさに顔をしかめ、ペッペと吐き出す。
まぁ、他家の甘柿を見つけるための試行錯誤、だった。
晩秋になると、こういう風景があちこちで見られる。
子どものころは、取り残されたこういう柿の実を、よくもいでかじってみたものだ。
で、やっぱりと思いつつ、そのエグさに顔をしかめ、ペッペと吐き出す。
まぁ、他家の甘柿を見つけるための試行錯誤、だった。





