以前、仕事で四柱推命の先生のお宅を毎月訪問してた時期がある。
先生は、亀グッズを集めていらしたので、よくおみやげとして亀を持参したものだ。
陶器・磁器・玉製、木製、骨製など、種類はいろいろ。
この岫玉(しゅうぎょく)の亀も、おみやげ用に入手したのだが、妙に気に入ってしまって、自分の手許にとどめておくことにした。
風水や推命にくわしい先生が、亀を身近に置くのには、それなりの理由があったにちがいない。
亀は、古来、神秘的な瑞獣として祀られてきた。
「鶴は千年亀は万年」のたとえ通り、地球上でもっとも長生き(250年以上生きる種もある)な動物のひとつで、不老長寿のシンボルだ。
古代人は、地球は亀の背の上に載っていると考え、盤石の安定を願った。
方位でいえば厳しい冬と北の守り神・玄武が神亀になる。
また、銭亀に象徴されるように、金運をもたらすともいわれる。
そんなわけで、先生のマネをして「亀」を身近に置くことにしたわけだ。
で、効果のほうは? …不老長寿についてはまだわかりません。












