今日から「ドラゴン・タトゥーの女」が公開!!
というわけで、朝イチ一発目から見に行ってきました♪

感想

アカデミー賞ノミネート女優 リスベット役のルーニー・マーラは前評判通りの熱演でした。評価されたのはおそらくヌードシーンやレイプシーンでの生々しい演技かとは思いますが、個人的には原作に忠実な容姿や表情がよかったと思います。

「スウェーデン版のリスベットの方がいい!」という意見も多いようですが、そちらを見ていないので比較はできません。

内容もほぼ忠実再現。序盤詰め込み過ぎの心配をしていましたが、中盤過ぎたあたりからは慣れました。
むしろよく二時間半弱でデヴィッド・フィンチャーまとめたな!!って感じです。
全編スウェーデンロケの気合の入り具合もまた良し。

その点、英語に違和感が生あるやろ!って方は寛容になっていただかないとこればっかりはどうしようもないですね(笑)

原作との比較にやっきになる前に映画として楽しんでください。
個人的にかなりいいできやったと思います。
OPの映像&音楽もめちゃめちゃカッコよかったですし。

そしてぼくと同じくダニエル・クレイグファンの方は是非劇場に!!
相変わらずめちゃめちゃかっこいいです!

というわけで、これ以上は喋りすぎてしまいそうなのでこのへんで。



小説を読む人はなんで読むんやろ?



1000の小説とバックベアード (新潮文庫)/佐藤 友哉
¥460
Amazon.co.jp

あらすじ(裏表紙より)
二十七歳の誕生日に仕事をクビになるのは悲劇だ。僕は四年間勤めた片説家集団を離れ、途方に暮れていた。(片説は特定の依頼人を恢復させるための文章で小説とは異なる。)おまけに解雇された途端、読み書きの能力を失う始末だ。謎めく配川姉妹、地下に広がる異界、全身黒ずくめの男・バックベアード。古今東西の物語をめぐるアドヴェンチャーが、ここに始まる。三島由紀夫賞受賞作。


たまに思います。小説とか音楽とか映画とかスポーツって必要な人にはなくてはならないものだし、逆に必要ない人には全くもってどうでもいい。
じゃあ、なんで小説は存在していて、書く人がいて、読む人がいるんだろう。小説はどうして世界に満ち溢れていて―――読む人がいて、書く人が存在するんだろう。

っていうか、「小説」っていったいなんなんだろう?

この『1000の小説』はその大義名分を綴った小説、というか叫んだ小説。
『片説』というオリジナルの職業設定が素敵でした。実際あるかは知らないけれど、片説家ってそこそこ需要ありそう。

インパクトがあったのは
物語の節々に出てくる小説の塊のような『言葉』を聞いた人達が、身体に激痛が走ったりオーガズム感じたり、急に泣きだしたり、笑いだしたり。
「言葉には力がある」と昔誰かに聞きましたが、これはものすごい設定ですね。しかし、本来小説ってそれぐらいの力を持ったものだし、書いてる人はそれ信じてやってる訳で、著者は言葉の力を決して軽視していない。

にしても、やり過ぎ(笑)でもそれぐらいじゃないとね。おもしろくないから。

あとは
片説会社『ティエン・トゥ・バット』社長の水口さんのセリフとか、後に出てくる失格の烙印を押された作家さんのセリフはグサグサきました。容赦のない言い回し。とくに水口さんのセリフは、昔一度同じことを言われたことがあるので、本閉じそうになりました。でももうこれ以上逃げられない・・・。とか思って小説を読んでいたぼくは気付けば、ちゃんとというかしっかりこの小説の持つ「言葉の力」に毒され、魅了されていたわけです。

自分でも何書いてるかよくわからん(笑)


つい先日発売された『デンデラ』のDVDがAmazonで売り切れで、絶好調の佐藤友哉さんの作品です(これもステマ??)
打って変わって、この小説のAmazonレビューはひどかった。酷評と批評の意味をみなさん若干、はき違えていないかしら?

まあでも期待されているから酷評があるのかな。

というわけで、改めて「小説とはなにか?」に向き直れる一冊でした。
遅ればせながら
というか
今さらながら

ハヤリの
ソーシャルネットワークに
手を出してみました

伸々頭です

twitterfacebookの設定に
四苦八苦

アメーバって簡単よね
気軽よね
ステキよね

って改めて思いました
と思ってその2つはテキトーに済ませて
投げ出しました(ウォォォリャーー!!)

そんな奮闘ありつつも
twitterはサイドバーにリンク貼ってみました
また覗いてください

名前はペンネームです
めっちゃふつう

「伸々頭」に比べたパンチ力はないですね
我ながら
おじいちゃんみたいな名前だなと
いつも見るたび思います

でもちょっと気に入ってる自分が
たまにひょっこり現れたり

また由来なんか話したりする日が
来るんでしょうかね
自分でもわかりません(笑)

もうひとつの方
facebookはもっろ実名なので
内緒にさせてください・・・

しかしまぁ
三つも名前あるなんて
変な感じがしますが

なんやかんや
ごちゃごちゃしてて
楽しかったりします


以上報告でした