nobimerryさんのブログ

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のびめりーです。
日常生活の出来事や感じたことを日記のように書いています。
よろしくお願いします。(^^)

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ブログに来てくれてありがとうございます(^^)


のびめりーです。


息子君の小学校入学に向けて5月から慌ただしく動いています。

①教育委員会に今年度の就学相談会の日程を聞いて予約

②特別支援学級のコーディネーターを担当する先生と今後どのように就学に向けて動くか軽く打ち合わせ

③各支援学校の学校見学会に申し込む


④言語と作業療法の訓練


6月に入ってからは、


①就学時検診のための心理検査


②各支援学校の学校見学
(私の場合、息子君の知的障害を対象とした3校中2校見学することにしました。そのうち、1校は入学試験があり行き帰りの送り迎えが必須なためパスしました。)



④心理検査の結果を聞きに行く

⑤言語と作業療法


会社に有給休暇を出し過ぎて目をつけられてしまいました。ガーン


そして、初めて支援学校の学校見学をしてきました。

教育委員会の先生に、

「地元の支援学級入れなかった時に備えて支援学級も見学して来て下さい。必須なので」

とのことでした。


続きは、また明日書きます。


最後まで、読んで頂いてありがとうございました(^^)



訪問して頂いてありがとうございます。


のびめりーです。


今日は、息子君が年少と年中にお世話になった加配の先生の結婚式に親子3人で出席してきました。


挙式のみの参加でしたが、先生ご夫婦や協会の方々のご配慮でキッズルームで挙式の様子を見させて頂きました。

挙式が始まる前に先生のご配慮で少しお話を別室でさせて頂ける時間を頂くことが出来ました。

そして、先生の弟さんに、


「いつもお話は聞いています。本当に来てくれてありがとう。」


と硬い握手をしてくれました。

息子君は、うれしそう。

とても素敵な大人だなぁ、
あんな風な心を持った大人になって欲しいと感じました。


息子は、事前に加配の先生と一緒に会場の下見を兼ねて見学させていただいたときに協会のホールが苦手で入ることが出来ませんでした。

それでも、皆さんとても温かく息子の広帆性発達障害をご理解くださり温かく迎え入れてくれて涙が出そうになりました。


年少と年中の2年間をお世話になった先生とほぼマンツーマンで付き添ってたくさんの愛情をもってご指導してくれた先生に感謝しています。


最後まで、読んで頂いてありがとうございました。

こんばんは。

訪問して頂いてありがとうございます。

私は、40代の会社員です。
旦那と年長になる息子が一人います。

息子は、広帆性発達障害です。

他動で落ち着きがなく衝動的。
コミュニケーションを取ることが苦手です。

発達障害と診断されて3年が立ちます。

療育園で療育訓練を受けていましたが事情があり今は、支援センターの病院で言語や作業療法を受けたり地域のことばの教室に通っています。

前日、保育園の園長から、

「地域の敬老会ですが、加配の先生が2週間連続勤務で休ませてあげたいので当日来られません。私(園長)は、行きますが当日御膳がたくさん並んでいる場所で息子君が衝動的に走り回ると危険だし止めらる自信がありません。当日は、休んで頂いて翌日にも老人施設での訪問があるのでそちらに参加していただけませんか?」

とのことでした。


わかってはいるけれど障害を持っていると衝動的に走り回る可能性があると排除されるという現実を受け入れなくてはいけないのだと思い知らされました。

息子は、自分自身の入園式に出たことはありますが年上のお兄さんやお姉さんたちの卒園式も叫んでしまう可能性があるから困ると言われて、当日は別の部屋で過ごすか休んでも大丈夫と言われて大事な式には出たことがありませんでした。

やっぱり、軽度の知的障害があり療育手帳を取得した息子は煙たい存在なのでしょうか?


私には、どんなに障害があり凸凹が激しい息子でもかわいいし守ってあげたい。


何も、出来ないことが切なくて悲しい日でした。