のびこです。
前回、ピアノを10年習っていたにも関わらず
楽譜が読めないし、弾けない
という話を書きました。
いまだに母は
子育てで1番ムダだったのは、
10年間のピアノレッスン料だ
と言っております。
そりゃそうです。
でも謝りません。
仕方ないのです。
さてさて、
ADHDのびこ子供時代のエピソード
その②です。
今は生活に支障が出るくらい物覚えが悪い私ですが、不思議な事に小学校3年生くらいまで成績は良かったのです。
この頃の内容って勉強しなくても、まあ分かりますからね。
そーいや、小1の時の知能テストが学年トップだったのです。
私の人生のピークは間違いなく小1ですね。
ピアノは耳コピ、IQ学年トップですから。
更に運動神経も良くて、運動会の徒競走も1位でした。
更に更に顔も可愛かったし、明るい性格で友達もたくさんいました。
まさにピークです。
あの頃に戻りたい。
ちなみにIQって年や生活環境と共に変わりますので、今は間違いなく低いです。
昨日受けた検査、WAIS-Ⅲの結果が楽しみです。
これ、IQが分かりますからね。
この検査、先生が質問をしてそれに答える項目がありまして、その際先生が笑いを堪えられずちょっと笑っていたのを見逃しませんでした。
ちなみにあさって水曜日に決定が出ます。
ふふ…
さてさて、
こんな小1でしたので母はすっかり安心しきってしまい、勉強しなさいとか言わなかったんですね。
ADHDって
自分が興味のある事にはものすごい集中力を発揮するのですが、興味ない事には全く集中出来ないのです。
勉強に全く興味がなかったので
自ら勉強なんて、当然しません。
ずっと母や先生から
あなたは出来る子だから、出来る子だから
と言われ続けて来たのですが
だんだん勉強が追いつかなくなり
ピアノも弾けなくなり
どんどん色々出来なくなります。
でも、小3くらいまでは何とか誤魔化せていました。
しかし、色々つらくなってきます。
親や先生からの期待は変わらないまま
出来なくなっていく訳ですから…
そしてついに
完全に誤魔化せなくなる状況になる日が来るのです。
1番出来なかった事。
それは…
漢字
です。
なぜなら
練習が大嫌いで、しないからです。
練習=同じ事の繰り返し。
これがどうしても、出来ないのです。
本格的に眠くなってしまうのです。
漢字って小4くらいから一気に難しくなります。
練習しなくても覚えられたものが
練習しないと覚えられなくなるのです。
そしてですね、
学校で授業を受ける際
みんな必ずする事…ありますよね?
それは
授業の内容をノートに書く事。
当たり前ですね。
勉強の基本です。
しかし…私は
ノートを5ページ以上書いたことがありません。
新年度は必ず心に誓うんです。
今年こそはノートを取るぞ、と。
そしてがんばって5ページ目くらいまでは書きます。
しかも、超〜〜〜〜〜丁寧に。
しかし
丁寧に書くのも5ページが限界です。
雑になった瞬間、もうノートを取るのが嫌になってしまうのです。
普通、ノートを取るというのは
勉強の為であり、字が汚かろうが曲がっていようが、読めれば良いはずです。
しかし
私のノートを取るという行為は
「作品を作る」
になっていたのです。
綺麗な字で
色合いも美しく
曲がった線など許されない。
そのデザインが少しでも崩れた瞬間
そのノートはただのゴミになってしまうのです。
もちろん、書いた内容は頭に全く入っていません。
そんなんでしたから
当然、成績は転がり落ちていきます。
しかし私は気にしないのです。
勉強したくないんだもん。
授業中はノートも取らず暇なので
いつもだいたい妄想していました。
小学生の妄想なので
もし今外国の王子様が来て、私に一目惚れしてプロポーズされたらどうしよう
とかそんな感じの内容です。
可愛いですね。
勉強について、子供時代はこんな感じでした。
成績が悪くても、性格に問題がなければ全然良いのです。
しかし私の場合
性格にもADHDならではな問題がありました。
それはまた、次の記事で…!
のびこ
