年が明けて2007年。今年も自分にテーマを設けた。


1.3件の新規事業のうち、一件は道筋を立てる。顧客まずおさえること。

2.新規事業の立ち上げるべき方向、つまり、事業のあり方を主導して決める。

3.本当に事業化できるのかを、客観的に判断し、出来ると判断したら、役員に認めさせる。


これを今年のテーマとしよう。


プライベートでは新緑の季節に山へ行こう。緑の香りと空気を一杯すい込み、本年後半に備えるべきだ。



今年も自分を信じ、周りを巻き込み、“踊らない像”であるわが社を少しでも変化させる。その事に全力を注ぐ。




2007年は、飛躍の年とする。


巻き込まれている皆さんと、これから巻き込む皆さんと共に、きっと「やってよかった」という仕事にしよう。そして、

家族と更に前向きで生きる自分となろう。


さあ、あと数日で今年も本格始動だ。



やったー、ついに今年の仕事も終了!!あと...1時間30分くらいで終了だ。しかし、最終日ってヤツは本当にやることがなくて困る。時間がとってももったいない。


海外企業とのやり取りをしたくても、彼らはとっくにホリデーに入ってる。国内は、というと、わが社と同様に本日最終日という事で、あまり色々やりたがらないのが現実。結局、年明けに読んでもらうべく、海外には確認したい事をメールで送信したりして、

ある意味時間つぶし。これじゃあ、何をしているんだかなぁ。本でも読んでいたい気分だ。


ま、しょうがないでしょう、これが日本の大手企業って、カンジなんかな!?


明日から休み。でも、勉強は続けないといけないし。少しはITの事も勉強しないといけないなあ、と感じる今日このごろ。



明日は一日ゆっくりして、翌日からは読みたかった本を順番に読んで、観たかったビデオを鑑賞して、そして年末から年明けは勉強を開始!!あんまりボーッとしていると、体だけじゃなくて、頭もなまってくるからなあ。


さあ、新たな年に向けて、しっかりと新しい一歩が踏み出せるようにしよう!!




しかし会社に居てもすることが無い。皆さん、社内のみならず、すっかりお休みモードに入っている。まあ、こんなもんなんだろうな。一般的に。正直今日は眠い。昨晩は別部署の忘年会に出席後、新規事業立ち上げに必要な「潜在顧客」の一社から連絡があり、「飲んでるからこなーい?」という事で赤坂に急行。朝2時過ぎまで飲み続け、自宅に戻ったのは3時近く。寝たのが4時前。


今日は、朝から『事業化したい製品』の認知度を上げる一環として位置づけている展示会の会議があり、出席しないわけには行かず、何とか起きたものの、結構ヘロヘロ。二日酔いなんかじゃなく、寝不足と疲れ。


とにかく午前中の会議は結構精力的にこなす。方向性も出てきているからいい。でも、


認知度って大切だなあ、と、思う。認知度あると人も結構興味を持ちやすい。認知度は、足を棒にして潜在顧客の訪問をやりまくる事でも上げることは出来るが、これの問題点は時間がかかること。時間を金で買う、という意味で、展示会やものによってはTVのCMなんかがある。当社が扱うのは工業品だから、ちょっとTVCMとは違うのかもしれない。でも、工業品を作る会社が、「こんな商品があるんですよ」ってCMを流すのも、結構新鮮かもしれない。家電品のCMはそこらじゅうにあるから、工業品はけっこう目新しく移る可能性もあるだろうと思っているわけだ。もちろん、事業戦略に基づく強みをしっかりと打ち出し、その強みがいったいどう社会に役立つのかをビジュアルにあらわすことは必要だろう。インパクトあるCM。これを作りたくて平行して準備を進めている。


今年は28日が最終日。とにかく、少しでも体を休めよう。パンパンになった頭では、何も考えられないからなあ。そして、来年は、更に力を注いで、新事業の立ち上げだ!!



結構遅い時間まで皆いた。姉夫婦とその子供達、もう一人の姉、両親そして、我々夫婦。


人が集まるのは楽しい。子供達は受験を控えているが来てくれた。やっぱり一人でも多いほうが楽しいなと思う。また、面倒な気遣いとか、そういうものも必要ない。親しき仲にも礼儀あり、てなレベルの話しではなく、基本的にフリーに何でも話しが出来る。やっぱり家族なんだなあ、と、実感。友達とは大きく違う感覚だと思う。


確かに友達もイイ!!でも、なんか違うのだ。友達に何気なく言った一言が、傷つける事もある。関係がよっぽど近いなら別だが、飲み友達とか、そんな関係だとはっきりと「今のは傷ついた」と、言ってくれない場合が多いものだ。はっきり言ってくれたほうが対処の仕方もあるし、反省もしやすい。ところが、第三者から聞いたりすると、ガックリする。「○○がこんな事を言っていたよ」と。お互いに傷つける事ってあるはず。どうもはっきりいわない人は、自分は傷つけないとでも思っているのか?僕には不思議でならない。


僕はやっぱり正直に伝えたいと思う。あの言葉は傷ついたと。きっと相手も何かの反応をしてくれる。謝罪するとか、そんな気は無かったとか、もしかするとその時の、その人の心理状態が言わせたのかもしれない。


誰かに愚痴ったり、陰口を叩くなら、本人にホント、言うべきだと思う。でも、この手の話しはほんとに多い。僕自身も言われることがもちろんあるし、言われたという人の話しも聞く。


ホンネでぶつかる事が本当に無い。適当な人付き合いはこうして相変わらず続いて行く。相手のことも正確に知らず。


どうも引っかかるが、こんな事を気にして、引っかかっているのは僕だけとは思えないし、思いたくない。そう思う。


以心伝心という言葉ある。でもそれって、非常に稀だ。よっぽどの関係じゃないと成立しないのではないだろうか。会社では、50歳代以上の人の間で、今でのこれを20代、30代とかに求める人がいる。でも、所詮無理だ。ただ面白いのは、「明確に言ってもらえないと分からないよな」と言っているこの世代が、「傷ついた」のたった一言さえもいう事が出来ない。はっきり言わないと伝わらないというなら、自分はどうなの?という人は本当に多いと感じている。



今後は言葉をもっと選ぼう。そしてなるべく必死で考えて意見なりを述べよう。でも、考えすぎているうちに、話しが冷えるのではないか?そんな気持ちにもなる。繊細な人が増えたものだ。



相変わらずバタバタしている。これで良いのだろうか...


会社では相変わらず「内向き、下向き、後ろ向き」状態の人たちが多い。事業化を推進するのはとっても嫌がられるのが、わが社でも実態だ。新しい事は出来ればやりたくないのだ。今までの状態が楽チンで良い!!と、思っている人は非常に多い。仕方ないのかな。でも、そういう人たちの中には、色々とつついて巻き込んでゆくと、それなりに反応する人たちもいる。ついつい知らずの内にこちらのペースに巻き込まれ、「えーい、やけくそだ、こうなったらオレもこのまま続けるよ!!」という状態になる人がいる。


こういう人は元々きっかけがあれば突っ走れる人なんだろうと思う。社内のルールに縛られ、それに慣らされ、結果として死んでた人なんだろうと。でも、きっかけでその気になる。こういう人を必死に増やしている。そして新たな事業を育てる。


今までのやり方と違う方法を実行する事で、「あんなやり方もあるんだなあ」とか、「うちの会社でも出来るんだ」と思ってもらうことが大変重要である。そういう意味で新たなエグザンプル(新規事業立ち上げそして成功へ)を提供することに今、注力をしている。



今年もわずかながら、出来る限りの前向きな活動を行う。そして、年明けからは海外企業との打ち合わせ等々含め、更に全力で走ろう。そして皆が、事業を立ち上げるのは楽しいと思える状態にしたいと思う。また、今年と同様、怒りを持って生きようと思う。怒りは自分、社会、会社、日本人、政治等々、あらゆることに対して持っていたい。その怒りをバネに、自分を鼓舞し、周りには「逃げない、適当に会議を乗り切るような中途半端なヤツらになるな」と激を飛ばし、議論して、結果を出して行きたいと思う。



話しは違うが、

今年も陰口君がたくさん登場した一年だった。面と向かって何もいえないから、陰口を叩くという。しかし、こういう中途半端な連中が多いというのは、今の日本のレベルを正に反映していて、驚きはまったく無いかわりに、更に情けない気持ちになる。陰口を叩くなら、本人と向き合えばよいと思う。まあ、人と向き合えない連中が大抵陰口は叩くものだが。



来年は少しでも、事業化を前に進め、実現し、ゆで蛙連中を、マトモな蛙に戻し、彼らが創造的破壊活動を自ら実行してゆけるように、してゆきたい。彼らを叱咤激励する過程で評判も落ちたり上がったりするだろうが、「上に立つものの本当の優しさ」をちゃんと出そう。部下に融合する様な人間が、優しいのではない。今の若手はしかし、『やさしい上司が好き』なヤツラが多いもんだ。

ここにも甘えの構造が見て取れる。


さて、中国への進出等、色々考えてみるかな。

日記として書こうとしているにも関わらず、なかなか進まない。

結局時間の使い方が悪いのだろうなあ、と反省。



今、環境を機軸として何とか新たな事業を構築しようとしている。わが社は国のカネも会社のカネも相当に費やし、いままで燃料電池を開発してきている。だから、何とか事業化するべきと考えている。もちろん、どう考えても大した市場を当面は見込めないとなれば、しばらく休止という事になるだろう、事業化に関しては。


一方、化石燃料が枯渇する時代は間違いなく来る。30年後か50年後かは別にして、必ず。その時に、水素で発電できる唯一の設備が燃料電池であり、電気を必要とする我々人間には、やっぱり必要な設備だと思う。だから、この設備を「やーめた」と会社が言わないようにしたいと思う。


日本国内からの販売を、皆さんが主に検討したがるので、僕は海外から市場を作りたいといっている。それを言うと皆さん非常に懐疑的であるが、それでも、僕はいい続けているし、調べ始めている。日本は電気が安定している国だ。そうじゃない国とか、いろいろな場所に可能性がある様に漠然とだが、思う。


今後、更にコンセプトを磨き、新たな方向性を社内で提示し、成功体験を小さくても良いので、皆さんが経験出来る様にしたいと思う。成功体験が無いと、人間はネガティブになりがちだ。その部分で、少しでもプラスになれるようにがんばろうと思う。


新たな事業はこれのみならず並行してプラス2つ。つまり合計3つ。何とか結果を、1年以内に出して行きたいと思う。気持ちと、仮説検証をしっかりやることで、可能性は広がるだろう。



とにかく、前に向かって、コンピテンシーを発揮して「事業はこうやってやるんですよ」というものを見てもらって感じてもらって、気づいてもらう。それが今、やるべきことだろう。



久しぶりの更新。更新をするような状態ではなかったからなあ。


やっとふっきれた。仕事はこのまま続ける。給料は1.5倍くらいになる仕事は断った。ファイナンス的に正しい決定ではないかも。でも、精神的には正しい決定だと思う。


決定要因は、米国メーカーとの打ち合わせにさかのぼる。11月15日に打ち合わせをしたのだが、相手からとがっちり話しをして、それなりに場も和ませながらもこちらのペースも考えて交渉を進めたのは、オレ一人だった。マトモにまず、コミュニケーション

が皆出来ない。言葉が出来る以前の問題であると思う。



そして帰国後、台湾のメーカーと打ち合わせた。18ヶ月も色々協議をしながら付き合っているそうだが、本質的に聞いておくべき事を何も聞いていない事は、横に座って話しをしているだけで分かる。18ヶ月にして始めて詰めた話しをされた相手もびっくりだったが、話しをごまかして進める事は出来ない。



この話しの際も、ガッチリと話しが出来る人は誰もおらず。俺一人。うぬぼれでもなんでもない。入り口から出来口まで仕事をした事の無い人がマジョリティを占めるのが大企業だ。だから、やれ経営企画だなんだと雁首そろえても、結局なーんもわかってない。びっくり。



こんな状態で、ほったらかしにするのが本当に正しいのか。「自分の人生だから自由だろ」と言ってしまって良いのか。気持ちが揺れるとは即ち、やはり、今の仕事をどうでも良いとは思っていないという事なんだろう。やめればきっと後悔する事を感じた。「やりがい」というよりも、どうするべきか分からない人たちを引っ張ってゆくしかないという強い気持ちと、逃げるように少しでも見えることはやらないという事だ。



今後は、数種類の新規事業を、前にも増して推進する方針だ。


がんばろう!!



今日から九州出張。月曜と思っていたのが、仕事で予定変更。うまいものも食べられるかなー。焼酎もうまいしなー。


事業化しようとしている製品は、開発を終了して既に5年近く経っているそうだが、まるで知名度がない。市場に投入しているにも関わらずである。よって、少しでも知名度アップを目指し、日本国中の展示会に出す事を始める事に決めた。当社製品は「品質良し」、「競合がなかなか造られないものを造る技術力」が内包される商品が多い。ところが、販売力が弱い。だから、なかなか成果にならない。今まで、良いものを造れば売れると考え続け、確かにそういう時期も長かったのだけど、それだけではもうダメだらから、会社の中も暗ーくなってる。


今回の製品は能力も高く、価格がべらぼうなわけでもなく、且つ、品質もちゃんとしている。競合も似たような商品を出しているけど、それとも色々な面で違う。所が売れない。なぜか?


今回の件で分かった事は、「あまりに宣伝が足りない」という事。「良い製品は相手が求めてやってきてもおかしくない」という、へんてこな理屈を持っているわけだ。これじゃあ、売れないよね。


とにかくまず露出を増やす。見てもらう。質問がくる。答える。これを繰り返して行う予定、色々な地域で。くだらないことに結構カネを使っているんだから、前向きな事に金を使うのは問題ないだろ!!って、押し切った。


HPに大きく新製品コーナーとして掲載予定。


業界の中で「この商品あり」を認知してもらい、特長を知ってもらい、営業部隊には同時進行で、各地域ごとに販売をかけてもらう予定。南からやろう!!って、あまり意味ない理由で、九州から。


さて、出発!!しかし、最近飛行機ずいているなあ。



ようやく日本に戻ってきた。ハワイは連日なかなかの天気。普通は一日一回は雨がザーッと降るパターンだから、それに比べるとうその様に晴れて、若干の曇りで終わった。


金曜日にはホノルルを発つ予定が、18日土曜日出発となった。つまり日本着は19日。


米国メーカーとの打ち合わせがあったが、打ち合わせ後再度話し合いの必要性が生じ為だ。結果オーライ。考えていた流れで纏める事が出来た。相手の要求も必要な分聞いてあげたし、相手も満足のはず。なかなか良い打ち合わせと結果的にはなった。しかし、同行した技術者も含め、あまりに語学力が無く、今回のその点はとっても困った。いちいち訳す必要がある上、重要ポイントは頭に叩き込まないといけない。両方をいっぺんにやるのはなかなか辛いものがある。


成田に到着。最初の方に出てくる荷物を掴んで、成田エクスプレスで帰宅。自宅まで約待ち時間コミで1時間30分くらいかな。久しぶりに妻にあう。彼女の一週間も聞きながら食事。22:00からはBONDのMBAコースで、現在受講中のFinancing Entrepreneurial Ventures、グループワークのチャットを開始。1:10終了。そのままヨレヨレで風呂は言って寝る。


今週は明日から北九州。展示会で出展するので、出来栄えの確認とブースでの顧客対応も積極的に行い、当事者である部署の人間に「営業としてとるべき態度と話すべき内容」に関して、自ら気づいてもらう予定だ。言っても人間は聞かないが、見て気づく分には気づくもの。


今は外出先。これから事務所に戻り、1週間分の雑務整理をして、明日からの出張に備えよう。


今日のコンピピテンシーはヘタすりゃ1くらいかな(笑)。少しでも生産的活動になる様に集中しないと!!



風邪が結局酷くなり、数日寝込んでしまった。ようやく体調が戻り。


今週末に受けようとしていた現在受講中のBOND-BBT MBA Programのクラスである、Management in the New Economy

のテストも受けられず。あーあ。しかし、これは自己管理の問題。反省。


さて、月曜日からハワイ。仕事とは言え、仕事でハワイなんてめったに行かない。だから、結構うれしかったりする。ハワイはこれで3回目。一度目は米国在住の際に。2度目は新婚旅行。そして今回は、仕事だ。


13日に出発して日本に戻ってくるのが18日。きっと天気は最高だろう!!と思いきや...天気予報によるとアメ、雨、Rain。

なんで...ショック!


明日は午前中だけ会社にでて、家に戻って出発!!いざ、ハワイへーーー飛行機


でも、打ち合わせは多いし、学会にも顔を出さないといけないし、一緒に行く人たちは皆さんイマイチ言葉が苦手ちゃんなんで、通訳もしてあげないといけないし。うーん、なかなか面倒くさいですなあ。



ハワイ滞在中はわが社の役員も一緒で、あまり自由になりそうもない。でも、今回の打ち合わせでは「決めないといけない事があるかもしれないから」とか言っています。うーん、無いと思うけど。というか、役員が出てきてまでしゃべらないといけないほど、大変な話しはないよ。でも、いわゆる大手企業はどうしてもこうなるんですよねー。大した事じゃなくても取締役が決定するってパターン、どこも多いんじゃないのかな。


昔いたのはベンチャーで、東証一部上場まで、自分でいうのもなんだけど、私がもって行ったに等しい状態だったから、これはもう、何でもほぼ、20代から決めていたなあ。それはそれで大変だけど楽しかった。自分の会社みたいだからな。大変な決定をするから、結果的に現実のビジネスで育って、30歳の時には「ビジネスってなんだろう」って事も感じるようになっていた。


僕が若い人にいう事。それは「大手には入るな。小さい、何でもかんでも自分でやらないといけない会社に行け。そこであらゆることを経験して、決定する事も怖さを知れ」と云う事。で、30歳までに実績を積めば、必ず転職とかカンタンに出来ると。人としても育つよね。


ハワイ、Hawaii。仕事も頑張って、なんとか時間を見つけて焼いてこよっと。


戻ったら少しは写真でもアップするかな、景色の。すると少しはにぎやかになるので、自分としてはうれしいだろうな。