昨日報告した園芸店で購入したパインバークが↓こちらです。
50Lで2280円とガーデンバークとしては、お安いかと思いますが、主に使おうとするには難しいかもです。
今回購入したのは、以前、海外のサザンハイブッシュでパインバークと砂で育てているという大関ナーセリーのホームページで拝見しましたので、自宅の庭が、山砂がメインになっていることもありこれだ!と思った次第です。
購入したパインバークの触った感じとしては、かなり乾燥しているので、土と混ぜて馴染ませてから、植える予定ではいます。
↓本当は、購入する予定は無かったのですが、サザンハイブッシュ系のレノア(Lenoir)です。用土は、ほとんど、鹿沼土でしたので、植える際には根洗いしました。
今まで聞いたことない品種だったのと、用土実験を兼ねて(言い訳ですが…。)購入してしまいました。
購入した際は、知らなかったのですが、系統番号「NC1406」と「ペンダー」との交配品種で、大関ナーセリーで売られているクレイベン(craven)と同じ交配親で兄弟品種だそうです。ペンダーはノーザンハイブッシュだと思いますが、こちらはサザンハイブッシュに分類されるのも変な感じですね。
機械収穫に適した品種ということみたいですので、熟期が揃っているのかもしれません。
ペンダーやクレイベン、今回購入したレノアを育てていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、どんな感じか教えていただけると幸いです。
ただ、今回購入した苗が、本物のLenoirかは分かりませんが
他にも気になる品種がいくつかあり、これ以上増やさず満足できればいいですが...。
ただ、接木や挿し木をやりたい衝動に日々襲われています....。