前回の用土で、私が行なっているこのペットボトル挿し木では過湿気味になりやすいと考えられました。そのため、3月末に鹿沼土主体で挿し木をしてみました。鹿沼土主体としているのは、100%鹿沼土ではなく、表面にピートモスとパーライトもしくは籾殻を使用しています。
ブライトウェルです。
現状では鹿沼土ベースの穂木が発育がいいような気がしますが、鉢上げまでに状態が変わる可能性もあるので、引き続き勧めていこうと思います。
あと、のんのんさんがココピートとピートモスで挿し木の成長実験をされていたので、自分も真似しちゃいました。
とりあえず、現在の発芽時期は一日違いでピートモスが勝っています。