レポートの参考文献として図書館から借りて来ました。

 

 

以前スクーリングで先生が名前を挙げていて面白そうだと思って読んだ本、新聞で紹介されていた本、たまたまアンソロジー等で作者を知って読んだ本が色々と考察されていて興味深かったです。以前アメリカ文学でレポートを書いた時に手にしていたらもっと参考になったかなと思いました。

 

今回はレポートの為に読んだので、ちょっと興味があった箇所と、レポートに関係があるところだけを読みました。通信のレポートをあといくつかで終了ですが、気付いてみるとレポートの為に読んだ本より自分の興味から読んだ本の方がずっとずっと多くなってしまいました。

 

早く自分の為だけに本をよむようになりたいです。その為には早く卒論を終わらせて卒業しなければ💦

 

『アメリカ文学史』

平石貴樹著、松柏社

2010年