通信制大学のスクーリングの先生から紹介していただいた本『「色のふしぎ」と不思議な社会 2020年代の「色覚」言論』の著者の別の本です。以前新聞で紹介されていました。

 

 

こんな鳥が生存していたなんて知りませんでした。でも挿絵を見ると不思議の国のアリスにも登場しているんですね。

 

『「色のふしぎ」と不思議な社会 2020年代の「色覚」言論』に関わる感想を以前ブログに書いたら、異常な程のアクセス数があり、しかもその先がツィッターだったので検索してみたところ.......ご本人のツィートからでした💦

 

文学の論文には既に亡くなった方の作品が多く、その理由はご本人から違うと言われる事があるため.......とは聞いていましたが、私のような趣味のブログでもご本人が見て下さる場合があるのだなぁと驚きました。

 

その感想は大枠は合っているが、詳細は違う......とご自身のツィッターに書かれていました。せめても少しでも合っていて良かったとほっとしました。

 

......と言うわけで、この本の感想は省略させて頂きます💦