レポートの組み立て方 - 木下是雄

レポート関係の本も小説などと並行して読んでいます。なぜこの本を選んだかは......ちょっと覚えていません💦

 

 

私が読んだ本の表紙は↓です。ロングセラーなのだと思います。

文学についてのレポートを書く場合、内容については異なってきますが書き方は理系と同じであり、理系の畑の人の方が大枠(?)については非常に論理的だと感じます。

 

その点において組み立て方とするならばとても役立つ本だと思いました。ロングセラーなのが納得です。

 

『レポートの組み立て方』

木下是雄著、筑摩書房

1990年