これも英語史関係です。孫引きになってはいけないので必要な箇所を引用するために読んでみました。英語史はスクーリングも受講したので、何冊か読みやすいなと感じたものをリストアップしていましたが、それでも今回の課題に十分ではありませんでした。

 

 

この本も判りやすいと思います。私は最初はレポートを書く段階になってから参考文献を読む事が多かったのですが、テキストと並行して読むようになってから実際レポートを書く時に参考文献探しで比較的苦労しなくなりました。参考文献として本のタイトルがあがっていても難易度にかなりの差があるように思います。

 

『現代の英語学シリーズ<第8巻>英語史』

宇賀治正朋著、開拓社、2000年