久しぶりに重い本を読みました。かなり内容が重いです。ナチスドイツの話で、神の代理人とはヴァチカン教皇の事を指しています。

 

歴史関係の本は捉えている方面が異なると随分違ってくるのだなぁと思いました。私は歴史の知識は学校で習ったレベルしかないですが、世界史が好きな人が読んだらもっと深く理解出来るのだろうと思いました。