こんばんは〜!

今回の記事を音声化しました。
こちらです。
小学生高学年のときにクラスメイトに言われた言葉が最近頭から離れないので記しておきます。

「幽霊みたいだね」

話すのが苦手だったので存在感が薄かった私はある日、クラスメイトからこのように言われました。

さっきお風呂につかりながら自己会話しました。

悲しかったね
悲しかったね
幽霊じゃないよね
そうだよね、私は幽霊じゃないよね…

悲しみの底に怒りがありました。

離婚することは悪いこと、いけないことだと思っていたので、私も悪いことをした親の子どもとなり、私は私の存在を否定し、存在することを許していなかったのです。

自分で自分に(無意識に)幽霊みたいだと言っていたので、それを私に知らせるために、クラスメイトがその役をさせられました。

私は私を幽霊みたいだと思っていた。
だけど、それは勘違いだった。
今までごめんね、私。

頑張りすぎなくていいんです。

この世界は優しいな〜と感じます😌🙏✨


なーんにもできなくても、自分はこの世界に存在していい。今日も呼吸ができたらオールオッケー!!

目指せ、循環!


日々、自分に共感。

毎日常に最善のことが起きている。


今回はこんな感じで。

また続きを書きますね。


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