ひろ君のことです。

 

 

昨日、朝から喉が痛いと言っていて、学校で午後から調子が悪くなったらしく、帰宅後に熱を測ったら39.6℃!

 

 

コロナは9月に罹ったし、こりゃインフルかな~と思い、市内で唯一夜間診療をしている総合病院に電話したら、

 

 

「午後から熱が出たのでは検査をしても正しく反応が出ないから、明日の朝に」とのこと。

 

 

で、今朝は熱は下がったものの、一応検査を受けようと電話をしたら

「かかりつけの患者以外受け付けていないので開業医に行くように」とのこと。

 

あれれ?夜間の人の話と違うぞ。

 

仕方なく、近所の開業医(内科)に行くと「当院ではインフルエンザ・コロナの検査はしていません」との張り紙。

 

 

その内科の受付の人にどこなら検査をしてもらえるのかと尋ね、ようやく耳鼻科で検査を受けることができました。

 

結果は陰性。

 

 

普通の風邪薬を処方され、ひろ君も熱は平熱に下がり今はピアノなんぞ弾いています。

 

 

職場でもお子さんがインフルor学級閉鎖という話をよく聞くので、相当流行っていて、病院も手が回らないので重症化リスクのある方を優先しているのでしょう。

 

薬も足りないみたいで、短い日数分しか処方されないみたい。マスク生活の3年間罹らなかったのがこの冬は一気に罹患しているのを実感しました。