泣ける人1
優しいあなた、毎回押していただいてありがとうございます。
すごく励みになります。
今日もお立ち寄りいただいたあなた
いつもありがとうございます。
はじめましてのあなた。
ご縁をいただき感謝します。
今日のお話は、泣ける人、泣けない人
どちらもいるけど、
大人になるにつれ、泣くことを忘れて
いませんか?
そんな、話です。
早速、始めますね。
あなたは、最近いつ泣きましたか?
もう忘れてしまうぐらい前だったりして。
年を取ると涙もろくなって、
映画やテレビなんかを見ていると
すぐ涙が出てくるなんて人もいますよね。
その感動の涙は確かに泣いている
ことに変わりありませんが、
今回は、ツラかったり、悔しかったり
悲しかったり・・・
他人に感情移入して流す涙ではなく
自分のために泣くことについてです。
そう考えると、私も自分のための
感情が抑えきれずに泣いたのは
いつだったか記憶がありません。
よく、カウンセリングを受けたりしていると
『ガマンしないで泣いていいんですよ』
とか、
誰も座っていない椅子に向かって、
『ここにその人を思い浮かべて、
文句を言いながら 泣いてください』
なんて言われましたが、泣けた試しが
ありません。
正直、はぁ?とか思っていました。
ツラいから泣く、悔しいから泣く
悲しいから泣く。
こんな当たり前のことが
なぜできなくなってしまったんでしょう?
あなたはどうですか?
素直に感情が表現できますか?
続きは、次回とさせていただきます。
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それでは、また。