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優しいあなた、毎回押していただいてありがとうございます。
すごく励みになります。
今日もお立ち寄りいただいたあなた
いつもありがとうございます。
今日のお話は、どっかで見た本の
タイトルみたいですけど、関係ありません。
パクリやないか!と言われる前に
早速、始めますね。
あなたは、『逃げる』という言葉に
どんな印象を持っていますか?
逃げるとひとことで言っても
いろいろありますよね。
コワいお兄さんに因縁つけられたら
走って逃げるでしょうし、
私も若いころは警察からよく・・・
なんて話は置いておいて
『逃げる』
という言葉は、自衛のために
あるんです。
本来は。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151127/13/nobby-west/ff/44/j/t02200146_0700046513495515273.jpg?caw=800)
だから、危ない状態や、
苦しい状態から逃げるのは
言わば当たり前のことなんですけど、
何故だか現代の社会では、
それが簡単にできない風潮が
ありますよね。
難しい仕事や、苦しい環境からも
『逃げずに立ち向かう』
なんてことが賞賛され、学校や親からも
ガンバって立ち向かうんだ!みたいな
ことをよく言われます。
知らず知らずのうちにに
『逃げる』 = 悪いこと
と脳の中に刷り込まれて
信じきってしまうんですね。
あなたは、どうですか?
『逃げる』ことに抵抗がある人ですか?
続きは次回とさせていただきます。
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それでは、また。