まとめてやってきました。
現在、110勝、48敗、20分です。
ワンシーズンが終わりました。
やはり、マッチアップが純・準だと楽しいですね。
同じ球団が続くとゲンナリしますが・・・。
今回分かったことで、非常に重要なことがあります。
ミッションスキルのことですね。
制覇では、ワンシーズン終わると全選手のミッションスキルがなくなりますが、
今回の覇者では、各選手取得してから、ワンシーズンなので、
常に、ミッションスキルをキープできるようになりました。
しかし、いつミッションスキルを取ったのか、
たまに確認しないと、いつの間にスキルが無くなってて、気付かないことがあります。
これは、正直めんどくさいというか、コナミにも改善をお願いしたいところです。
全く通告なしで外れているので、
何かあと何日でもいいので、メッセージでも付けてほしいところですね。
新たにミッションスキルを誰につけさせるかの選択画面にでも、スキルが切れた選手に印をつけてほしいものです。
★★★
さて、本題に入る前に、
ブラゼルに、ミッションで、+ミートをつけると、
かなり打率が上がってきました。
今のところ、0.280ぐらいですね。
HRはあまり打たないのですが、
5番としての役割をすこしづつですが、果たしてきてます。
あとは、能見と久保には、+コントロールをつけました。
この両選手、5.0のカードだと、表パラがほとんど同じ能力で、
その中でも、コントロールが低めです。
たまに、四球を出して、自爆することもあるので、
コントロールをつけました。
まだ、変化はないです。
あと、ピッチャーの久保がノーサインで、3ランHR打ちました。
メモリーは読めていましたが、
まさかノーサインで、打つとは、かなりビックリでした。
★★★
さて、本題ですが、必勝パターン。
僕なりの采配を書きたいと思います。
基本的に僕の采配は、
①攻撃時の先頭打者には、必ずサインを出します。(先制するまで)
②序盤の早い段階で先制点を入れることを目指します。そのためには、サイン・激励も惜しみなく使います。
この2つです。
特に、初回の攻撃時ですが、
1赤星
メモリーはミートマックスで、積極的に行けで、センター返しか、引っ張りのサインを出す。
基本的に、一発目でサインを仕掛けられた場合、
相手ピッチャーは内角のサインを出す可能性は高いです。僕の経験上です。
相手のレベルで使い分けます。自分より低い位に対しては、引っ張り。
同じ、高い位はセンター返し。
気分次第ですね。
2平野
・赤星が出塁した時、ファーストの場合。
サインで、積極的に行け・赤星盗塁、
もしくは、
平野のミートマックス積極的に行け・バント、引っ張りの3択です。
これも相手のレベルで使い分けます。
低段者は、バントか引っ張り。
高段者は、たまに盗塁か、バント。
今の仕様では、盗塁警戒されると刺されるので、
序盤ではなかなか盗塁が使えないと考えがちですが、
高段者に対しては、有効です。
相手の投手の能力にもよると思いますが、
無難にバントのほうがいいです。
・赤星が出塁した時、セカンド以上の場合。
サインで、平野のミートマックス積極的に行け・バント・スクイズ、強振引っ張りの2択です。
ここでは、経験上バントのほうが成功しやすいと思います。
平野は、ミッションでバント5なので、あまり失敗しません。
3新井
得点圏に走者がいると、ベンチムードアップのマークが1本~3本点灯します。
ノーアウト、赤星、平野出塁の場合は、
ベンチムードアップ!マーク3本の場合が多いです。
ミートマックスの引っ張りか激励です。
これで、大抵は先制できます。ベンチムードも大幅アップ。
4金本
得点圏にランナーがいる場合は、サイン、VSをしかける。
2アウトの場合は、VS。
今までやってきた経験上、
VSの時の縦のタイミングバーは、
相手の先発投手の大半、もしくは、ピンチにさらされている場合は、
縦のバーを動かさなくても、完全にタイミングを外されることはないことが多かったので、
ミートマックスで上下どちらかを選択する。
ここまではうまく行った場合です。
仮にうまく行かなかった場合、出塁できない場合は、
相手の投手メモリーに合っていないことで、ヒット、HRが打てないことが、
すべての原因なので、
相手のメモリーを探ることだけを考えます。
1赤星
サインあり。ミートマックスで三振、ゴロ、フライでアウト。
2平野
相手投手の攻略ゲージの進み具合を確認して、
全く進んでいない場合は、強振よりで、ノーサイン。
2番バッターは、相手投手は、メモリー三振よりが多いです。
3新井
ノーサイン。
それでも、進んでいない場合は、メモリオートなので、
オートでも3択ですが、無難に真中です。
これで、相手がメモリーを固定か、動かすかどうかわかると思います。
相手のメモリーを動かす傾向ですが、
1完全固定派
は置いといて、
2規則性に沿って、動かす派
① 基本は固定だが、相手がサインを出した場合、もしくは、自分が守備サインを出す時に動かす。
② 基本は固定だが、自ピッチャーの能力によって、メモリーを決める。(抑え・中継ぎで、三振マックス等。)
③ 相手の打者の打率、HR数によって、動かす。
+ピンチの時は、オートでお任せ。
だと思います。
さて、序盤で先制して、
ベンチムードが、かなり上がっている状態を保つために、
攻撃を仕掛け続けることが重要です。
特に、ビッグチャンスの時には、失敗をできるだけ避けないと、
相手側のベンチムードが大幅に上がります
なので、ビッグチャンスではなく、
手堅いチャンスを演出し、1点を入れることを考えて、采配することが重要です。
この時に、有効なのがバントです。
バントはどんな時でも成功すると、ベンチムードは少し上がります。
なので、出塁すると次の打者は、バントすることを心がけてます。
阪神でバントできる選手は、
平野・関本ですが、
他には、赤星・矢野・鳥谷あたりですね。
4、5、6回では、
1点を加えることを考えれば、OKです。
これで、勝利も目前です。
あとは守備時、6回にできるだけ、自ピッチャーの先発投手を交代させること。
自分のピッチャーの投手攻略状態がまだマックスまで進んでいないと予測、
または、スタミナが黄色になっていなくても、
交代です。
中継ぎの出し方は、
今回、疲労回復が遅いため、
全中継ぎを一試合に全選手だすのは、もったいないので、
僕の阪神で言うと、
①アッチソン、江草、(久保田)、藤川
②久保田、ウィリアムス、藤川
の2パターンです。
①で、(久保田)を入れたのは、
たまに、アッチソン、江草で持たない、特にピンチにさらされる場合があるからです。
江草は、裏パラのピンチが4なのですが、表パラがもう少し?なのかわかりませんが、
ピンチに抑えられないことが多かった(特に対左、小笠原)ので、
ピンチの時には久保田に任せます。
②は、ウィリアムスを中継ぎで出すタイミングを考えないと行けません。
ランナーが出塁していない時、相手の打順が左で続く場合等、少し考えないと行けません。
藤川は、9回の1イニングのみです。
そんなわけで、監督スキルは、リリーフ充実です。
今日はここまでにします。
また、書きます。
---------------------------------------------------------
現状のスタートメンバー
1:中 赤星 4.5SP 7 +ミート
2:二 平野 4.5 7 +バント
3:三 新井 4.0SP 7 +チャンス
4:左 金本 4.0SP 7 +チャンス
5:一 ブラゼル 5.0 6 +ミート
6:右 桜井 3.5 6
7:捕 矢野 2.5SP 7 +捕手リード
8:遊 鳥谷 4.5SP 7
控え
今岡 1.5SP 6
中村豊 3.0 4
藤本 5.0 6
関本 4.5SP 7
葛城 4.5 6
桧山 4.0 7
赤松 4.5 6
濱中 2.0SP 4
高波 4.0 5
狩野 5.0 4 +捕手リード
先発
安藤 4.5GR 7
下柳 4.5 7
福原 2.5SP 7
久保 5.0 5 +コントロール
岩田 4.5FS 7
上園 4.0 7
中継ぎ
江草 5.0SP 4
アッチソン 5.0 7
ウィリアムス 4.0 7
久保田 4.5 7
抑え
藤川 4.5SP 7 +ピンチ
2軍
渡辺 5.0 7
筒井 5.0 3
金村 4.0 7
林 3.5SP 5
能見 5.0 5 +コントロール
大和 5.0 3
現在、110勝、48敗、20分です。
ワンシーズンが終わりました。
やはり、マッチアップが純・準だと楽しいですね。
同じ球団が続くとゲンナリしますが・・・。
今回分かったことで、非常に重要なことがあります。
ミッションスキルのことですね。
制覇では、ワンシーズン終わると全選手のミッションスキルがなくなりますが、
今回の覇者では、各選手取得してから、ワンシーズンなので、
常に、ミッションスキルをキープできるようになりました。
しかし、いつミッションスキルを取ったのか、
たまに確認しないと、いつの間にスキルが無くなってて、気付かないことがあります。
これは、正直めんどくさいというか、コナミにも改善をお願いしたいところです。
全く通告なしで外れているので、
何かあと何日でもいいので、メッセージでも付けてほしいところですね。
新たにミッションスキルを誰につけさせるかの選択画面にでも、スキルが切れた選手に印をつけてほしいものです。
★★★
さて、本題に入る前に、
ブラゼルに、ミッションで、+ミートをつけると、
かなり打率が上がってきました。
今のところ、0.280ぐらいですね。
HRはあまり打たないのですが、
5番としての役割をすこしづつですが、果たしてきてます。
あとは、能見と久保には、+コントロールをつけました。
この両選手、5.0のカードだと、表パラがほとんど同じ能力で、
その中でも、コントロールが低めです。
たまに、四球を出して、自爆することもあるので、
コントロールをつけました。
まだ、変化はないです。
あと、ピッチャーの久保がノーサインで、3ランHR打ちました。
メモリーは読めていましたが、
まさかノーサインで、打つとは、かなりビックリでした。
★★★
さて、本題ですが、必勝パターン。
僕なりの采配を書きたいと思います。
基本的に僕の采配は、
①攻撃時の先頭打者には、必ずサインを出します。(先制するまで)
②序盤の早い段階で先制点を入れることを目指します。そのためには、サイン・激励も惜しみなく使います。
この2つです。
特に、初回の攻撃時ですが、
1赤星
メモリーはミートマックスで、積極的に行けで、センター返しか、引っ張りのサインを出す。
基本的に、一発目でサインを仕掛けられた場合、
相手ピッチャーは内角のサインを出す可能性は高いです。僕の経験上です。
相手のレベルで使い分けます。自分より低い位に対しては、引っ張り。
同じ、高い位はセンター返し。
気分次第ですね。
2平野
・赤星が出塁した時、ファーストの場合。
サインで、積極的に行け・赤星盗塁、
もしくは、
平野のミートマックス積極的に行け・バント、引っ張りの3択です。
これも相手のレベルで使い分けます。
低段者は、バントか引っ張り。
高段者は、たまに盗塁か、バント。
今の仕様では、盗塁警戒されると刺されるので、
序盤ではなかなか盗塁が使えないと考えがちですが、
高段者に対しては、有効です。
相手の投手の能力にもよると思いますが、
無難にバントのほうがいいです。
・赤星が出塁した時、セカンド以上の場合。
サインで、平野のミートマックス積極的に行け・バント・スクイズ、強振引っ張りの2択です。
ここでは、経験上バントのほうが成功しやすいと思います。
平野は、ミッションでバント5なので、あまり失敗しません。
3新井
得点圏に走者がいると、ベンチムードアップのマークが1本~3本点灯します。
ノーアウト、赤星、平野出塁の場合は、
ベンチムードアップ!マーク3本の場合が多いです。
ミートマックスの引っ張りか激励です。
これで、大抵は先制できます。ベンチムードも大幅アップ。
4金本
得点圏にランナーがいる場合は、サイン、VSをしかける。
2アウトの場合は、VS。
今までやってきた経験上、
VSの時の縦のタイミングバーは、
相手の先発投手の大半、もしくは、ピンチにさらされている場合は、
縦のバーを動かさなくても、完全にタイミングを外されることはないことが多かったので、
ミートマックスで上下どちらかを選択する。
ここまではうまく行った場合です。
仮にうまく行かなかった場合、出塁できない場合は、
相手の投手メモリーに合っていないことで、ヒット、HRが打てないことが、
すべての原因なので、
相手のメモリーを探ることだけを考えます。
1赤星
サインあり。ミートマックスで三振、ゴロ、フライでアウト。
2平野
相手投手の攻略ゲージの進み具合を確認して、
全く進んでいない場合は、強振よりで、ノーサイン。
2番バッターは、相手投手は、メモリー三振よりが多いです。
3新井
ノーサイン。
それでも、進んでいない場合は、メモリオートなので、
オートでも3択ですが、無難に真中です。
これで、相手がメモリーを固定か、動かすかどうかわかると思います。
相手のメモリーを動かす傾向ですが、
1完全固定派
は置いといて、
2規則性に沿って、動かす派
① 基本は固定だが、相手がサインを出した場合、もしくは、自分が守備サインを出す時に動かす。
② 基本は固定だが、自ピッチャーの能力によって、メモリーを決める。(抑え・中継ぎで、三振マックス等。)
③ 相手の打者の打率、HR数によって、動かす。
+ピンチの時は、オートでお任せ。
だと思います。
さて、序盤で先制して、
ベンチムードが、かなり上がっている状態を保つために、
攻撃を仕掛け続けることが重要です。
特に、ビッグチャンスの時には、失敗をできるだけ避けないと、
相手側のベンチムードが大幅に上がります
なので、ビッグチャンスではなく、
手堅いチャンスを演出し、1点を入れることを考えて、采配することが重要です。
この時に、有効なのがバントです。
バントはどんな時でも成功すると、ベンチムードは少し上がります。
なので、出塁すると次の打者は、バントすることを心がけてます。
阪神でバントできる選手は、
平野・関本ですが、
他には、赤星・矢野・鳥谷あたりですね。
4、5、6回では、
1点を加えることを考えれば、OKです。
これで、勝利も目前です。
あとは守備時、6回にできるだけ、自ピッチャーの先発投手を交代させること。
自分のピッチャーの投手攻略状態がまだマックスまで進んでいないと予測、
または、スタミナが黄色になっていなくても、
交代です。
中継ぎの出し方は、
今回、疲労回復が遅いため、
全中継ぎを一試合に全選手だすのは、もったいないので、
僕の阪神で言うと、
①アッチソン、江草、(久保田)、藤川
②久保田、ウィリアムス、藤川
の2パターンです。
①で、(久保田)を入れたのは、
たまに、アッチソン、江草で持たない、特にピンチにさらされる場合があるからです。
江草は、裏パラのピンチが4なのですが、表パラがもう少し?なのかわかりませんが、
ピンチに抑えられないことが多かった(特に対左、小笠原)ので、
ピンチの時には久保田に任せます。
②は、ウィリアムスを中継ぎで出すタイミングを考えないと行けません。
ランナーが出塁していない時、相手の打順が左で続く場合等、少し考えないと行けません。
藤川は、9回の1イニングのみです。
そんなわけで、監督スキルは、リリーフ充実です。
今日はここまでにします。
また、書きます。
---------------------------------------------------------
現状のスタートメンバー
1:中 赤星 4.5SP 7 +ミート
2:二 平野 4.5 7 +バント
3:三 新井 4.0SP 7 +チャンス
4:左 金本 4.0SP 7 +チャンス
5:一 ブラゼル 5.0 6 +ミート
6:右 桜井 3.5 6
7:捕 矢野 2.5SP 7 +捕手リード
8:遊 鳥谷 4.5SP 7
控え
今岡 1.5SP 6
中村豊 3.0 4
藤本 5.0 6
関本 4.5SP 7
葛城 4.5 6
桧山 4.0 7
赤松 4.5 6
濱中 2.0SP 4
高波 4.0 5
狩野 5.0 4 +捕手リード
先発
安藤 4.5GR 7
下柳 4.5 7
福原 2.5SP 7
久保 5.0 5 +コントロール
岩田 4.5FS 7
上園 4.0 7
中継ぎ
江草 5.0SP 4
アッチソン 5.0 7
ウィリアムス 4.0 7
久保田 4.5 7
抑え
藤川 4.5SP 7 +ピンチ
2軍
渡辺 5.0 7
筒井 5.0 3
金村 4.0 7
林 3.5SP 5
能見 5.0 5 +コントロール
大和 5.0 3