実家がタイ人に乗っ取られてました編集する
2019年10月06日06:59友人まで公開
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一週間、大阪の父の見舞いと看病に言ってきたわけですが、疲れました。
父は二か月前に末期の肝臓ガンと診断されました。それまでは元気だったのですが、急激に悪くなり一か月で歩けなくなり、血を吐いて救急車でいまの病院に運び込まれました。
今はモルヒネでずっと寝ていて、もう口はきけないし、「うん」「ううん」ぐらいしか起きた時でも反応ができません。黄疸が出ていて食事も一か月ぐらいしていないので痩せ細っています。
こんなに急激に悪くなるとは思ってなかったのでショックです。
なんとか寝返りぐらいはうてるのですが、たちあがることはできません。
点滴でモルヒネと栄養剤を手首で入れているのですが、それをすぐに引き抜こうとするので軽く拘束されています。
 
大阪に父の見舞いと看病に言ってきたわけだが、驚くべきことがあった。
実家に勝手に弟とタイ人の奥さんが引っ越してきていた。

具合の悪くなった父の面倒をみるためにたったの二週間滞在するだけだと思っていたのだが、私が実家に帰っても弟と嫁さんは自宅に帰ることはなかった。

私はいつも母の部屋に寝ていたのだが、そこはインテリアやレイアウトなどがかえられていて、まるで新婚さんの部屋のようにキラキラ、ラブラブだった。母が愛用していたドレッサーの上には嫁さんの化粧品がたくさん乗っていた。
クローゼットをあけるとずらーっと弟と嫁さんの洋服が並んでいた。
弟と嫁さんはワンルームマンションにいままで住んでいたので、おそらくこれがすべてだろう。

タイ人の奥さんは部屋の芳香剤が好きで種類のことなった芳香剤を一部屋につき5つも6つも置くので、そういう匂いが駄目な私は気分が悪くなってしまった。

うちの母の思い出がある部屋が(私がいままで使っていた部屋が)勝手にタイ人に乗っ取られて、私はたいそう気分が悪くなった。

遺産相続の話が終わってからならともかく、終わってないうちから、弟夫婦が我が物顔で勝手に住んでいることに私はとても腹が立っている。
ずっとクーラーつけているし、自分たちのワンルームより実家に住んでいるほうが、光熱費とかいらないわけだしね。

弟はもともと近所に住んでいたのだが、放蕩もので、父親とは壮絶に仲が悪かったんだけど、ガンになった父が気が弱って、弟を呼びよせたらしい。
しかし、もう父は病院に入院してあとは死ぬばかりなのに、いつまでたっても出て行かぬ(元の家に戻らない)弟夫婦にイライラする。

と、思っていたら、弟が「早く家具もこちらに入れたい」「これとこれをこれは処分したい」「いつまでもあちらにいると家賃が掛かるから」と言い出した。

あのー、実家は前まで、父は私にくれると言っていたんですけど?

それから、弟は父から通帳を預かっているので、みんなの外食の料金をまとめて払うと言い出した。

いや、あのー、通帳の隠し場所とか登記簿の場所とか私、父親から「ここだからな、よろしく頼むな」ってきいていたんですけど(それは3年前の話でその話は隣で叔母さんもきいていてよく覚えて居た)

その通帳の隠し場所にもちろん、もう通帳はなく、登記簿もエンディングノートもありませんでした。
まあ、エンディングノートは父親はほとんど書いてなかったけどね。

「遺言書があるんじゃない?」と言われそうですが、父は吝嗇で死ぬまで、金目のものは握っていたいタイプだったので、おそらく高確率で書いてません(予想)
私に「不動産をくれる」と前から言っていたのですが、それで遺言書を書いてくれと言ったのですが、そんなものを書くと他の兄弟(今回の場合、弟ひとり)からうらまれるからいやだと言っておりました。
だからお前「がんばってうばいとれ」と。

それをきいた時なんて無責任な親だこと、いつものことだけどと思いました。


それにしても、あの実家は、私にも半分、相続権利があるのに(父がくれると言っていたのに)勝手に引っ越されてきて、ものすごい不快感がぬぐえない。

弟は前回の時も、母親の貯金をほとんど持って行ってしまって、私には一円もなかった。
弟は低年収なのに、毎年のように外車に買いかえて、外食三昧の贅沢な生活をしている。

きちんとした財産分与を提案して来たらよいけど、勝手にこのままつっぱしって、父の通帳のお金も気が付いたらなくなってそうな気がする。
父は口がもうきけない状態なので、弟が言っていることが本当かどうか確かめようがないのです。まず弁護士とか入れたら弟は私を罵倒し、大暴れしますね。大暴れする弟をおとなしくできるようないい弁護士いないかな。