引っ越してきた当日の思い出
平屋の借家のトイレは男子用の便器もあった
当時幼稚園に行く前の年齢だった
普通のトイレが見つからず男子用の便器にうんちをした思いでがある
家の前か横は広めの空き地だった
そしてその先には何か裕福な家があったはず
トロフィーやら何かを飾る部屋があったり
その子の家だったか忘れたけど20畳位の遊ぶスペースは、子供用の跳び箱があったのも覚えている
引っ越した先での母親との思い出はあるが後にまた引っ越す鳥取での思い出でも父親の印象はほとんどない
この辺はまだあまり家も多くなく木の杭に鉄条網があって何かを仕切っていた。土は茶色の粉のようでもあった
何となくテレビを見ていた記憶
母とブロックを組み立てて遊んでいた記憶
誰かにいじめられて母と文句を言いに行った記憶
紫色のガラスの店、美容院か?
夜中になるまで家の前で地面に何かを書いていた。
セピア色の記憶