アクセスアップからの解放を願うブログ

アクセスアップからの解放を願うブログ

アクセスアップからの解放されることを願い、アクセスアップを気にしないブログをつくりました。楽な気持ちで書きたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!

ダイレクト出版でコピーライティングの本を買いました。

 

そうしたら、ダイレクト出版から凄く魅力的な

オファーが来てふらふらっと買ってしまいました。

 

でも凄く良いです。

 

ダイレクト出版の今売れている本を見ていたら、すごく魅力的な

本があって、ついふらふらっと買ってしまいました。

 

でも凄く良いです。

 

ダイレクト出版社自体その会社が出している

コピーライティングの本や、ビジネスの本で相当

勉強しているらしく、オファーに全く太刀打ちできません。

 

でも凄く良いです。

 

自己投資ばかりしてノウハウコレクターに

なりつつりあります。

 

ちょっと1から勉強し直しです。

 

このようなオファーが書けるような

日が来るのでしょうか。

記事を書く上で私が一番重要と思うことについて書きます。

 

それは標題の通り読み手に「思いを伝える」ことです。

 

まずきっかけがあります。そのきっかけに出会って

私がどう思ったのか、どういう考えたのかその結果

どういう行動をしようと思ったのか。

 

なぜそういう行動をしようと考えたのか。

 

そこには、書く人の思いがあるはずです。

 

そこが読者が一番知りたいことではないかと思います。

 

もう一つ気を付けていることは、その思いわかりやすく正直に伝えることです。

 

そのためには、自分がわかるように、自分の言葉で

飾ることなく、なるべくありのままに書くようにしています。

 

更新を休むといいながら、更新してしまいました。

更新を休むと思った瞬間にいろいろ思いがでてきました。

それで思いを伝えたいと思ったのです。

広告を行うメディアは、TV、ラジオ、新聞、雑誌、プロモーション広告(看板、折込チラシ等)

それから、インターネットがあります。

 

これらのうち近年著しい伸びを見せているのがインターネット広告です。

 

他のメディアの割合が、横ばいまたは、減少しているに対して

インターネット広告だけが伸びています。

 

今後もますます伸び続けるといわれています。

 

インターネット広告の中でも伸びが顕著なのが運用型広告です。

 

運用型広告というのは、簡単に言うとgoogleのリスティング広告や、googleAdSense

に代表されるように、見る人や、検索キー、記事の内容、広告主の入札

価格等によって表示される広告の内容がダイナミックに変化する広告のことです。

 

アフィリエイト広告は運用型広告の中に含まれていません。

アフィリエイト広告は、伸びてはいるものの、残念なことに運用型広告の

伸びに比べるとほとんど伸びていないように見えます。

 

なぜアフィリエイト広告の伸びが鈍く、運用型広告の伸びが速く

なっているのでしょうか?

 

それは、運用広告型広告の方が、利用者のおかれた状況を把握して

もっとも利用者にマッチした広告を表示できる可能性が高くその結果

多くのコンバージョン(成約、資料請求等)を集められることが期待される

からです。

またアフィリエイトは、google先生がする広告と競合する部分があり

google先生から嫌われているのも理由の一つかもれしれません。

 

今後もインターネット広告費は、運用型広告にますますシフトしていく

かもしれません。

 

アフィリエイト広告はじり貧になっていくかもしれません。

 

しかし、幸いなことに多くのアフィリエイターの努力により

まだ減少には転じていません。

 

これからが正念場だと思います。

 

広告主の利益が最大になるよう取り組んでいきたいと思います。

 

ということで、私はサイト作りに専念するため当分の間更新は停止させていただきます。