画像ね(笑)
なんでこんな入れられないんだろうね?(๑° ꒳ °๑)分からない💦
まださ、知り合って間もないわけでしょ?
ここまでのふたりの経緯
↓↓↓
いきなり籠に乗り込んで(めちゃくちゃありえない設定だけど(笑)(笑))きた娘と目が見えない士大夫(サデブ)。
女人にもかかわらず深夜山奥なのに籠から降ろされて...。
何故か下山途中に木から今度は娘の上に落ちてきた士大夫(サデブ)
綺麗な顔のその士大夫を夜通し看病したら、その男を訪れて来たのは陽明大君(ヤンミョンテグン)で...そうとは知らないホンチョンギが、あろうことか、この国の王子である陽明大君に、「あなたが陽明大君なら、私は陽明大君夫人よ!!」ってな大口を叩いたことで...
陽明大君といえば、画会の企画者なわけ。
大事な画会(今回の)に出る名簿を渡す時に、気まづくて渡せない〜...と思ってたら...
色々あって、まあ、ハラムのおかげで陽明大君に謝罪する(笑)機会があったわけ。
この時、陽明大君がチョンギに、その陽明大君の夫人って言ったことをまだおかしく少しからかうんだけど、それを酒をこぼすことで話を逸らさせるハラムは、気づいてないけどほんの少しの嫉妬を感じてたっぽいよね(*^^*)
(陽明大君は最初会ってからチョンギのことを探してたらしいし...少し気になってるのは確かなんだけど( *´﹃`*))
これがあったからこそ
この2人のやり取りが表情がなんか可愛くて(笑)
前回までキュンキュンしなかったのにキュンキュン頂いたよ!
画会では有名な画士がいっぱいで興奮するチョンギたち。夢だった画会に来れてチョンギはめちゃくちゃ嬉しそうで、
課題を、アボジの教えてくれたことを思い出しながら仕上げるの。
本当にアボジとチョンギのシーン好きだなー♡
どんどん不通(プルトン)で出ていく中、チョンギの画廊仲間2人は通(トン)
で、チョンギの絵になった時
贋作と類似点を見つけ、他の審査員は通(トン)を出したにも関わらず、不通(プルトン)を言い渡す陽明大君。
(見て(笑)この得意げな顔(笑)この時はこの絵がチョンギが描いたとは知らないの)
声をあげて何とか食い下がるチョンギ
の時の
2人の顔!!!!!!!!
ここが最高だった(///▽///)☆*☆*☆*
特に今日はハラムのなんとも言えない顔が
いいよねー!!!
まだ好きって気づいてるようで気づいてないけどこの言いたくないけど言わざるを得ない言葉を言う陽明大君の顔もきゅんだった!!!
で。
第2回戦。
お題はハラムから...
それがなんとも過去のあの桃畑のことを連想させて..
え?ハラムなの?ってもうこの表情でハラムの行動を目で追うチョンギと
ハラムの表情。
あー。本当に表情が良かった!!!
ストーリーで言うともっともっと言いたいことあるけど、
とにかく感想は、みんなの表情が良かった(///▽///)☆*☆*☆*
明日が楽しみすぎる♡♡♡
写真ここまでだ( ˙-˙ )本当にごめんなさい☆