今日、11年間連れ添った大切なかけがえのない愛犬マルタとお別れしてきました。


マルタに現状報告とかできるんじゃないかと思って、ブログを始めることにしました。




まだ心のどこかで帰ってくるんじゃないかって信じてしまっています。


そのぐらいマルタ過ごしてきた日々は当たり前で、終わるなんて思ってもいなかったんです。




「これが心理学でいう防衛本能か」とか「皆同じだ」とかいくら冷静になろうとしてみても、時折思い出す"あの幸せな時間"はもう戻ってこないのかと思うと恐ろしいにも程がある。



無理だと思う。考える度に涙が自然とでてきてしまいます。


マルタがいない非日常に慣れたくないし認めたくない。


心が張り裂けそうで苦しい。苦しくて仕方がない。






今まではどんなに悲しいことや辛いことがあっても、マルタが慰めてくれたから私はなんとか立ち上がっていました。



それがない今、私はこの悲しみをどこに置いて消化すればいいのか分からない。




しかし、それでも世界も社会も止まらないんです。だからこそ、前を向かなきゃいけないし、私は日常を生きなきゃいけない。


だから強くならなくてはいけない。


そりゃあ、頭で考えたらもう苦しくて前なんて向けないよ。でも行動だけでも(無理矢理にでも)日常に戻る努力をしようと思いました。



というのも、私は前々から今日の13:30から新しく始めたいと思うアルバイトの面接が入っていたのです。


本当は行く気力もなくなりそうだったけど、気力をなくしていたところでマルタは戻ってこないから、あまり回らない頭とともに履歴書を持って外へ出ました。



 私は普段わりと上がりやすくてこのような面接とかは緊張するはずなのに、緊張するとかいう概念もないぐらい無心?で受けることができました。


私が受けたアルバイトはちゃんとしている個人経営のレストランのオープニングで、いずれはソムリエなどの資格も取らなきゃいけないようなきちんとしたところでした。(今日の面接で初めて知った)


でもだからこそやりがいがありそうだなとすごく思いました。

もしかしたら私の大学生活捧げてもいいのではないかなんて。

(そういえば、店長かなりのイケメンでした(笑)関係ないけど。)



最近のほほんと生きていた大学生活に活気がでそう。というか出さないと!
私はちゃんと意味のある4年間を自分で構成したいから。


そんなこんなで、バイトの面接が終わり、スターバックスで自分と弟と母親の分のココアを持ち帰りで買って家へ向かいました。


家につき、3人でココアを飲みました。ほんのちょっとだけほっこりして、マルタが生きているような感じがしてなりませんでした。

悲しみをどこかへ投げてしまいたい衝動に駆られました。

16:30に火葬の予約を取っていたので、15:30ぐらいに家を出ました。

怖くて信じたくなくてマルタの顔をちゃんと見れてなかったのですが車の中でちゃんと見て、頭と顔周りをなでなでしてあげました。

こういうとき、意外と弟頼りになるなぁ。
(いつの間にそんな成長してたの?)

たくさんたくさんいいこいいこして、

それでお花とビスケとかぼちゃとお肉を添えて、マルタは天国へと旅立ちました。



(帰りは3人で和食屋さんで外食しました)


考えてしまうとやっぱりまだたくさん涙出てきてしまいます。

マルタのいない家なんて考えられない。思い出なんかにしたくない。
嫌だと思う。
でも日常を進むしかないんですよね。
時間かかっても行動していこうと思います。


【マルタへメッセージ】

マルタマルタマルタ。さみしいよ。会いたいよ。大好きだよ。泣いちゃうよ。こんなよく泣いてしまう私の涙を舐めてくれたね。(塩分目当てかもしれないけど(笑))

マルタは幸せでしたか?
ねぇ、私はマルタを幸せにできたかな?
私はねマルタと過ごせてすごくすごくすごーく言葉にならないぐらい幸せたーーーーーーくさんもらったよ。だからねありがとうしかないの。もういないなんて会えないなんて信じたくないんだよ。私にとって君は一番大切なかけがえのない存在だったんだよ。君のいない世界が異常で非日常でありえない馬鹿げたものに見えちゃう。どうしてくれるのもう。
マルタがもし戻ってきてくれるなら私はもう他に何も望まない。人間関係すらどうでもいいしなんでも捨てるよ。
ねぇ戻ってきてよ。またわんわん吠えてよ。いくら吠えてももう怒らないよ。ビスケだっていくらでもあげるし、舐めてもいいよ。
ずっと一緒にいたかったよ。きみがいないとこんなにも弱くなってしまう私を許して。
愛してるよ。たくさんの幸せありがとう。だいすきだいすきだいすき。ありがとうありがとうありがとう。