昨日学校へ電話して、好きだった先生に取り次いでもらい、明日は次男坊が好きだった先生にだけ会いたいと伝えました(取り次いで受けて下さった先生込み)。

退学届けは校長へ…

とのこと。

元々退学届けは校長宛だから仕方ない。ここで校長に思いの丈をぶちまけてやろう!


そう思ってた。


ふたを開けたら

校長は顔も見せない。

ま、別にいーけど。


もう、この学校とはグッバイフォーエバーだからね。


学年主任に渡してきた。(あんまり会いたくなかったけど)


そして、好きな先生二人と次男坊と私で荷物の整理。

先生は泣きながら

👨‍🏫ずっと会いたかったけど会えなくてごめんなさい。力不足で申し訳なかったと言いたかったんです。

と仰った。

いえいえ、先生は次男坊の気持ちに寄り添ってくれました。

もう一人の先生も。

とにかく優しくて、否定も無理に肯定もせず見守ってくださった。だから私も次男坊も好きなんだ。


いえいえ、もう次男坊も前を向いて歩きだしました。いまはとても穏やかに過ごしていますから安心していてください。泣かないでください。


とお伝えした。


👨‍🏫凄く穏やかな顔してますね。僕も安心しました。前を向いて進んでる次男坊君だから笑顔でサヨナラしないとね。

と涙を拭かれた先生。


もう一人の先生も

👩‍🏫本当に良く頑張りましたね。次男坊君も良くやりましたがお母さんもよく次男坊君の気持ちを受け入れて、対応してくださいました。

と労ってくださった。


このお二人のような先生が増えたらいのに…

そう願いながら学校を後にした。


なんで退学と言う道を選んだのかを

書き綴らなければ、なんのこっちゃって思うでしょう😵‍💫

あまり思い出したくないのですが

少しずつ綴らねばと思いながら

アメブロで綴ろうかNOTEで綴ろうかと悩んでおります。。