ベビーベッドは、出産前に買うか買わないか迷いました。
自宅が狭いこと、そんなに長期間使わないこと、買ったら処分に困るであろうことが予測できたので、娘ちゃんの出産前にレンタルすることにしました。
妊婦検診で通っていた病院の産婦人科受付にベビー用品のレンタルショップのカタログがずらっと並んでいたので、2、3冊持って帰り、夫くんと相談してベビーベッド、ベビー布団、ベビーバス、デジタルスケールのセットを借りることにしました。
この中で最も借りてよかったと思ったのは、意外なことに電子スケールでした。
出産前は「スケールなんて何に使うんだろう?」と思っていたのですが、出産後、病院の新生児室で授乳後に毎回どのくらい体重が増えたのかを測っていたときにその用途が分かりました。
看護師さんが退院後の生活について説明してくださったとき、「赤ちゃんの体重を測るには、ご自宅にはデジタルスケールなんてないでしょうから、普通の体重計に赤ちゃんを抱いて乗ってから自分だけ乗ればいいです。引き算で赤ちゃんの体重が分かりますよ」と教わりました。
しかし自宅の体重計はキログラム表記で小数点1の位までの重さしか出ません。グラム単位では出ないので、デジタルスケールがあってよかったと思いましたね。
毎晩寝かしつける前に娘ちゃんの体重を測っていたのですが、着実に体重が増えていることが分かって安心できました。
レンタルした中で最も使わなかったのはベビーバスでした。理由はリッチェルのバスマットと未使用の足湯用フットバスを使って沐浴させていたからです。レンタルしたベビーバスは大きなサイズだったので、溺れさせるのが怖かったのもあります。
また、ベビーベッドとベビー布団も、使ったのは最初の一、二カ月だけでした。というのも、私がそばにいた方が寝つきがいいので、夜は一緒のベッドに私と並んで寝るようになったからです。いまは寝室に西松屋のベビー布団と私の布団を並べて寝ていますが、朝にはかなりの確率で私の布団に転がって来ています。ベビー布団の方が明らかに寝心地がいいのですが…(笑)
というわけで、ベビー用品でレンタルした中で意外とよかったものは、電子スケールでした。
そろそろスケールに身体が乗り切らなくなったので、ベビーベッドと合わせて明後日返却します。
五カ月という長い間、お世話になりました。