膵神経内分泌腫瘍
この病気、多分、スティーブジョブズがどこかの大学の卒業式で、卒業生に向けたスピーチの中に出てきていて、それを何気なく英語のヒヤリング練習〜と聞いていた私。何年も後に、まさか自分が同じ病気になるとは夢にも思わなかった。。。2025年8月20日、近くの大腸内視鏡クリニックで超音波をやってもらった後に、Drから、、膵臓に癌のようなものがあります、肝臓も怪しいですね、、と。 えっ?!何?。。。えっ?!!!!!!! 先生、ステージで言うといくつですか? 、、、、4ですかね、この通りなら。。。。涙涙涙。。。。。。 私、子供がまだ小さいんです!困ります。。。それに、全然元気だし。。。(何これ?夢だよね???うそ。。。。。。)その後は頭が真っ白で、、、。帰宅後は夫とも一緒に泣きました。その後はあっという間に大学病院に送られ、そこでもすごい勢いで検査を入れてもらって、、入院で細胞の一部を取り、病理で診ていただく検査には時間がかかり、結局最終で結果が出ずに再度入院でやり、、結果が出るまでに2ヶ月近くかかりました。その間は、本当に辛かった。。子供が小学校を卒業するのを見られないのか、、、こんなに元気なのに、1年生きられない??保険も夫ばかりに掛けて、私は医療保険だけ。残してあげれるものがない。。あー、怠けて最近体重もMAXになってきていたこと、野菜をちゃんと食べていなかった、、ストレスも山のようにある仕事してたから??いろんなこと後悔しました。。何度も何度も泣きました。でも告知の日は先生は心なしか、暗くはなかった。先生方は、最初は完全に膵腺がん疑いで、検査の途中から、膵神経内分泌癌と膵腺癌のMIX(悪性度が高い)と病理途中経過では出ていたようなので、その時はなんとなく私に対して腫れ物に触るような感じだった気がします。表情も暗かった。。先生も人間ですもんね。最終的に2回目の病理検査結果とオクトレオスキャンでピカッと光っていて、、膵体尾部内分泌腫瘍と肝多発転移、ki67は3.5% , glade2。でも遠隔転移なのでSTAGE4という診断を受けました。先生からは昔と違って、治療の選択肢が増えてきているから希望はある。最終的に手術ができて、再発をしなければ治癒も目指せると。もちろん、その確率は低いのかもしれないけど、最悪のことを考えて震えていた私は、とても安堵したんです。1、2年ではなくて、まず5年目指せるんだ!と。私は幸運だと感謝の念が湧いてきました。