今週は私たちが授かった新しい命、胎名「ピヨピヨ」の検診がありました。 いつものAek Udon病院でエコーと尿検査のチェックをしてまいりましたが結果は母子ともに問題なし。 まずは一安心です。  
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今月のピヨピヨ。 そろそろ性別がわかる頃合いなのですが、おなかの中で足を組んでまして、性別の判定は出来ず、 残念!   次回持越しになりました。 どちらででしょうね? 男の子ができて子供に男女が揃うのも、女の子2人で私がオドオドしながら嫌われる時期を待つ事になる場合も、どちらの子育ても楽しそうです。
  さて、妻とピヨピヨの状態は良かったのですが、困ったことが一つ。 実は頼りにしていたAek Udonの日本語通訳さんが日本に留学する事になり、月末に退職とのお話を聞きました。  もちろん良い話なのでその場では「おめでとう」と「お世話になりました」 を言って来ましたが、通訳さんがいなくなる事を考えると、ウドンタニにあるもう一つの国際病院、Bangkok Hospitalへの転院を考慮した方が良いのでは? という事になり下見に行ってきました。 実は数日前に私がプロトピックを買ったの物この病院。 その時に見た設備や対応がすごくよかったので妻にちょうど下見を勧めていた所でした。
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Bangkok Hospitalはタイ最大の国際病院グループでバンコクでは日本語サービスも扱う大手です。 実際行ってみた所、インターナショナルサービスの方が内部を案内して設備を見てせてくれました。 設備もきれいですし、診察は電話で医療通訳を24時間手配することが可能、また出産時の託児サービスや子供(上の子)と病院に泊まる専用室などAekでは無かったキャッチーなサービスも提供されていて流石は大手といった感じ。 妻も納得のようでしたのでドクターと顔合わせして帰る事にしました。
診察を待つ間もインターナショナルのスタッフが待ち時間などを丁寧に教えてくれて良かったです。 お会いしたDrは若い女性でしたがこれまで説明のなかった妊娠中の予防接種などについても丁寧に説明をしてくれて益々気に入りまして、次回予約を取って帰りました。
 
 雨降って地固まる? ような感じでしょうか。 今後はこちらの病院にお世話になる機会が増えそうです。