イキウメ『暗いところからやってくる』
@神奈川芸術劇場 '12,08,03
夏休みのこの時期、こども をメインとしたプログラムが増えるけれど、
嫌いじゃありません。
しかも、イキウメの作品だとすれば、
尚更。
....ですが、前作の『ミッション』が、多少'らしからぬ'作品に感じた事もあり、
期待と不安が入り混じりで行きました。
劇場に入ったとたん、
期待が膨らむ感じが判りました。
開演まで、「自由に舞台上を観て良い」との説明に、
触らない様に恐る恐る小道具などを眺める子ども達が新鮮でしたが、
係の方の説明も、ほんの会場開始7~8分程度だったので、
殆どの人が、それを知らずに開演までを過ごしたのが、
残念でした。
開演すると、隣に座っていた小学生位の女の子が食い入る様に観ているのが判ります。
笑い声がダイレクトに聞こえてきたり、
恐いシーンになると、
隣に座る親御さんにしがみついていたり…。
なかなか新鮮でした(^^)
作品自体も、
イキウメらしい作品、
でも今までとは異なる新鮮な演出。
といった印象。
(『太陽』辺りから、衣装,メイク等の美術って、
変わったのかな....
<素朴な疑問。)
作品のラストを観ると、
根底は大人が深く考える要素も満たされた作品となっていて、
とても満足のいく作品でした。
岩本さんとおばあちゃんの登場が怖すぎて、
こども達以上にビビっていたのは、
ヒミツです。





