世田谷シルク『渡り鳥の信号待ち』
@世田谷パブリックシアター '12,01,20
電動夏子安直システムの岩田裕耳さんが出演されているので、
観に行きました。
会場に入ったとたん、
シンプルだけれども美しい舞台美術に心奪われました。
演劇でしか表現出来ない表現方法が多いのに、
とてもオシャレで、
一つ一つの動きが何を指し示しているのか…。とか、
次は何が出てくるのか…。とか、
色々考えるのも面白く、
とても引きつけられました。
逆に、動きに気を取られていたので、
ストーリーから思考が反れていたのもしばしば…(^_^;)
土台が宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』
とハッキリしていたので、
何とかついて行けましたが…。
当パンに書かれていた、
「人間、いつ死ぬかわからない」
という、裏テーマ的なものも、
最近、自分の中で考える事が多いので、
深く考えさせられました。
(答えは出てないのだけれど…)
岩田さん、
ステキではあったけれど、
電夏で観た毒的な個性が皆無になっていたのが、
残念だけれど、そう観える様に狙っていたのだったら、
チョット悔しい。




