原作プレー組としては、同じ終わり方をしてくれたのは大満足。
鈴、理樹ともに、恭介をこえての最終回。
もう、お前らには叶わねえな…
下は、笑いあう理樹、恭介。

かわいい、ヒロインたちは、恭介の運転する車の中で実現されなかった修学旅行気分を味わっています。

まず、小毱ちゃん。
この他のメンバーと違う姿の制服姿。これが、この新規メンバーの中で重要な立場にあることを物語っています。
お願い事、一つ。
幸せスパイラルが本当に存在したらいい世界になるだろうな…
クド。
コスモナーフトの母を持つ、努力家。
デヴァ共和国での暴動による母の危機には自ら足を運びました。
◯◯ノーティカルマイルの空。
宇宙飛行士の夢、叶うといいね。
はるちん。
難しい家族関係の話。
二木さんとの仲も今では回復。
一番鬱要素の多いアニメだった…
でも、彼女は逃げないと決めた。
普段おちゃらけた彼女の苦難…
姉御。
感情のない女の子でしたが、リトルバスターズで仲良くして行くうちに、泣いて、笑って、鈴以外のヒロインのうち唯一、リフレインでルートが描かれました。
最後に、みおちん。
影なしと、呼ばれ続けた文学少女。
でも、いまでは、リトルバスターズには欠かせないツッコミ役。

みんな、生きててよかった。
修学旅行のバス転倒で、鈴、理樹以外の仲間が消えていく世界なんて、理不尽すぎる。
そして、忘れてはいけないのが、真人、健吾。
健吾が、リトルバスターズの野球活動にさんかしなかっだ理由は、恭介の作戦に納得できなかったためだったんだな。

ガソリン漏れをふせぎ、一人重体のまま病院に。

復活も突然。
いきなり修学旅行に行くって、恭介らしいね。

