バイクは燃料タンクが小さいので、給油もマメになる。
週末しか乗らない俺はあまり関係ないが。
それにしても、フォル子の給油は難しい。
何故か?
普通のロードバイクはタンクが上にあるので、給油口は水平になっている。
写真ではわかりずらいが、かなり斜めってるよ。
それに、入口からすぐ鉄板になっているので給油ノズルがほぼ刺さらないに等しい。
だから油面が上がっても勝手に止まらないんだ。
まぁ、普通のバイクでも奥まで入らないのが殆どなんだけど、極端に斜めになってかつ、入口が鉄板になって油面がまったく見えない。
だから、気づいた時には溢れてる(ー_ー;)
本当に少しずつ入れりゃいんだろうけど、そうするとエライ時間かかるんだよ。
なので、メーターの減り具合である程度給油量を決めて、それに近くなったらショボショボ入れるしかない。
まだ2回しか給油していないのでメーターから給油量がわからない。
当分、試行錯誤が続きそうだ・・・・・
ちなみに、溢れてもステップにいかないようエンジン下に流れる作りになっているんだよねぇ
それって溢れることが前提じゃんね(-_-~)