今まで数々の結婚式に参列して自分なりに感じた事
・大人数呼ぶと、一人一人とあまり話せない
(両家合わせて60人とかでもちょっと微妙…と私は思った)
・披露宴中お色直しに中座すれば尚更
・かしこまった雰囲気になると一同緊張が張り詰めるのでイマイチ楽しめない
(早い段階で失敗して笑いをとるのが○?w)
・両親への手紙は長年一人暮らしや昔親不孝したような人wが普段言えない感謝をするものであって、
会場を泣きの雰囲気にするためだけ、とかでやらないほうがいいかな…
(更に今でも微妙なわだかまり等があると文面に出ちゃう!と思うしw)
・式場以外の場所でも頭に『ウェディング』『ブライダル』等の文字が入ると金額がいきなり跳ね上がるので
こだわり、こだわらない所をちゃんと分け、後者はとことん普通のものに
(周りが違うからって怯まない!!)
・酒飲みな友人にスピーチなどを特に後半に頼まれると楽しく酒が飲めず不完全燃焼な思いをさせてしまうかも?
・余興や受付など頼む場合、一人につき1つまで
・花嫁はおすまし笑いより、いつものように笑ってる方が幸せに、楽しそうに見えるw
(それより先端:指先、足元etcを綺麗に意識した方が美しく見える←これ結構忘れがち!!)
思わず長くなっちゃったわw
まぁあくまで私の意見なんで…
異論あるかと思いますがwww
とにかく結婚式というのは、否が応でもそれまでのその人の人となりとか、
どういう人生歩んできたか、どう育ってきたか、が如実に出ます!!怖い!!
(過去に、結婚式を境に疎遠になった人、いますからw)
で、今回、以上の事を踏まえて?自分の結婚式したんですよ
(まぁそれでブログもなかなか更新できなかったんです…☆)
コンセプトは
アットホーム
手作り感のあるオリジナリティ
涙より笑いのある式
myこだわりは
『白無垢』
『ホテル内の神殿とかじゃなく、神社で』
『ウェルカムボードはせっかくだからお手製』
『イトコ達が音楽できるので、余興にピアノ、バイオリン、フルートのアンサンブルを入れる』
『なるべくお金をかけない』
『料理は和洋折衷にしない』
割とどうでもいいのが
『エステ(ずっと和装だったから、襟足と顔剃っただけ)』
『指輪』
『披露宴会場の高級感』
『ビデオ(ホームビデオで充分)』
『写真(いいのを数枚プロに撮って貰えれば充分)』
『お色直し(カラードレス:フルートの発表会で数回着て満足しちゃったw)』
『音楽BGM』
↑だからとことん金かけないw
で、どうなったかは…長くなったから次回の日記で…