The Alfeeが好き。福岡サンパレスホールで行われたコンサートに行ってきた。
まずは、友達とWater site. OTTO(ウォーターサイト オットー) 天神・中州でランチ(アルフィーは関係ない。コンサートはひとり)
おしゃべり目的だから長居できそうな所を選んだけど、お料理もおいしくて、ゆっくりできたよ。店内は満杯で席のみ予約をしていて良かった。
歩いて、福岡サンパレスへ
開場1時間前なのにすごい行列
み~んなアルフィーが好きなのね
私も好き
中に入り、グッズ購入の列に並ぶ
となりのお姉さんとお話をしたら、な、なんと愛媛からの参戦。ここまで412㎞あり、途中休憩をはさみながら、運転してきたそう
気合の入り方が違う!デビュー以来、ずっと休まずファンらしい。
・・・私は、むか~し好きだったけど、聴かない時期があって、4年位前に急にアルフィーの無言劇を聞きたくなって、YouTubeで検索。その後、YouTubeが勝手に次々とアルフィーの曲を再生してるのを聞きながら、ずっっと活動してるんだ。進化しつづけているんだ!と感激 コロナ騒動の時期だったから、コンサートは中止になっていたけど、コンサートDVDを購入して、すっかりトリコになってしまった。
無事にグッズも購入
それから、お席へ。
今回は、1時抽選で当選したけど、引き換えにいったら3階席
しかし、3階席の一番前で、遠いけど、良く見える!とおいけど。。
コンサートは、録音・録画は禁止だから、開演前の状況のみ
コンサートはサイコー
高見沢さんは、ギター弾きながら、飛び跳ねてた。70歳だけど。
私も、飛び跳ねた。飛んだよ。ぴょんぴょん。56歳だけど。
超たのしい
声も良く出て、伸びがあって、心が震えたね
ちなみにペンライトは、2年前に購入「ミカエルの剣」も使用可だったから、リュックに入れて持って行ったよ
アンコールのみ、使用可だけど、みんな一斉に照らし、会場の様子がよく見える。3階席だから。ペンライトを振りながらの応援。これっ 良いね超たのしい
ついでに、2年前ツアートラックを発見した写真(今回のは、わからなかった)
と、いうことで、非常に満足してコンサートを後にした。
コンサートが終わり、さて、どうやって博多駅まで行くか。タクシーも長蛇の列。とりあえず、近くのバス停までいったら、博多駅行がないっ。どうしようかな~。天神まで歩こうかなぁ~、流しのタクシーを拾えないかなぁ~とウロウロしてたら、シュッと流しのタクシーを拾った母子がいた。
「すみません。博多駅ですか?一緒に乗ってもいいですか?」(あつかましいアラフィフ)と了承を得たあと、3人か~。あと1人乗れるなぁ~と思い「博多駅に行きますよ!」と声を上げたら、ひとりの女性が走ってきて4人で乗った。いや、私がタクシー拾ったわけじゃないけど、今思うとあつかましい。
4人で割り勘して、ひとり300円。うふふ。タクシーの中は、当然みんなアルフィー大好きだから、コンサートの話で盛り上がり
母子は都城からで、もう一人の女性は小倉の方だった。「アルフィー好きっていったら、まわりの反応が微妙なんだよね」「あ~わかる。わかる。私は、人にはいわないよ」など、ファンならではの悩み?も共通して、楽しかった。
また、行こう!!
こんなチラシをもらったよ
THE ALFEE 50th Anniversary 風の時代・春 From The Beginning
セットリスト
悲劇受胎 (50th Anniversary Ver.)
冒険者たち
Final Wars!
シンデレラは眠れない
この素晴らしき愛のために
星空のディスタンス
My Life Goes On
Complex Blue-愛だけ哀しすぎて-
A Last Song
運命の轍 宿命の扉
Gate Of Heaven
天地創造
Last Stage
アンコール
Yellow Sunshine
Crash!
SWEAT & TEARS
鋼鉄の巨人
明日なき暴走の果てに
ロマンスが舞い降りてきた夜
THE ALFFE
桜井 賢 (さくらい まさる)
坂崎 幸之助 (さかざき こうのすけ)
高見沢 俊彦 (たかみざわ としひこ)